HOME 

 ビーチ・ボーイズ  どれから聴くかガイド 
  スタジオ・アルバム1  スタジオ・アルバム2('98〜'11)  紙ジャケットCD  ライブ  共演/参加作品 
  レア・トラック1(編集盤)  レア・トラック2(その他)  ベスト盤/コンピレーション盤  ペット・サウンズ 
  映像1(ソフト別)  映像2(映像別) 
  書籍・雑誌  番外編  
  編集盤詳細 モーガン・テープス  ザ・ビーチ・ボーイズ・ボックス('80)  テン・イヤーズ・オブ・ハーモニー 
          レアリティーズ&メドレー  グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス  シングル・コレクション 
          Perfect Harmony  ペット・サウンズ・セッションズ  エンドレス・ハーモニー  クリスマス・アルバム 
          ホーソーン、カリフォルニア  カリフォルニア・フィーリン  サウンズ・オブ・サマー 
          ウォームス・オブ・ザ・サン  サマー・ラヴ・ソングス  スマイル  カリフォルニアの夢 
          ペット・サウンズ 50th  

 ソロ作品 
  ブライアン1  ブライアン2  ブライアン3  ブライアン映像 
  ブライアン参加1  ブライアン参加2  ブライアン参加3 
  デニス  カール  マイク  アル  ブルース  

 新商品情報 

 更新履歴 

カール・ウィルソン(1946〜1998) : ソロおよびユニット参加の作品


『カール・ウィルソン』 ('81)
Carl Wilson

1. Hold Me [Carl Wilson-Myrna Smith]
2. Bright Lights [C.Wilson-M.Smith]
3. What You Gonna Do About Me? [C.Wilson-M.Smith]
4. The Right Lane [C.Wilson-M.Smith]
5. Hurry Love [C.Wilson-M.Smith]
6. Heaven [C.Wilson-M.Smith-Michael Sun]
7. The Grammy [C.Wilson-M.Smith]
8. Seems So Long Ago [C.Wilson-M.Smith]

ビーチ・ボーイズの 『キーピン・ザ・サマー・アライヴ』(1980年)リリース後からデニスの死(1983年暮れ)までの一時期、カールはビーチ・ボーイズから離れてソロ活動を行っている。

これは1981年リリースのファースト・ソロ・アルバムで、プロデューサーはジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ。

R&B好きのカールが、ビーチ・ボーイズではやりたくてもできなかった音楽をやるために作ったアルバムなので、ビーチ・ボーイズらしさはあまりないが、「Heaven」などカールらしい繊細なバラードも収録されている。

アマゾン
91年日本盤  15年輸入盤


『Bright Lights - My Father's Place, NYC, April 11th 1981, WLIR-FM Broadcast ('16)


1stソロ・アルバム発売後、1981年4月5日から始まったカールのソロ・ツアーの音源で、パッケージの記載によればニューヨーク、マイ・ファーザーズ・プレイスでの1981年4月11日の演奏。

FMラジオ局のWLIRが収録したもの。音質はあまり良くない。

ライブ・データベース・サイト「setlist.fm」ではマイ・ファーザーズ・プレイスでのライブは1981年4月12日になっている。

1. Too Early To Tell
2. Bright Lights
3. What You Gonna Do About Me?
4. Long Promised Road
5. Hurry Love
6. The Grammy
7. Heaven
8. Hold Me
9. The Right Lane
10. I Thank You

2、3、5〜9は1stソロ・アルバムから。1は2ndソロ・アルバムに収録される曲。4はビーチ・ボーイズで発表した曲。10はサム&デイヴの曲のカバー。



『Long Promised Road - Bottom Line, NYC, April 13th 1981, WNEW-FM Broadcast ('15)
『Too Early To Tell - Live At The Bottom Line, New York City 1981 ('16)


1stソロ・アルバム発売後、1981年4月5日から始まったカールのソロ・ツアーの音源で、ニューヨーク、ボトムラインでの1981年4月13日の演奏。

FMラジオ局のWNEWが収録したもので、この日の全演奏曲が聴ける。

音質はあまり良くない。

1. Too Early To Tell
2. Bright Lights
3. What You Gonna Do About Me?
4. Long Promised Road
5. Hurry Love
6. The Grammy
7. Heaven
8. Treat Me Right
9. I'm Not Dreaming
10. Hold Me
11. The Right Lane
12. I Thank You

2、3、5、6、7、10、11は1stソロ・アルバムから。1は2ndソロ・アルバムに収録される曲。4はビーチ・ボーイズで発表した曲。12はサム&デイヴの曲のカバー。
8と9はツアー・メンバーとして参加したマーナ・スミスが歌うパット・ベネター作のナンバー。

英アマゾンではMP3でも販売されており、30秒ずつの試聴が可能


「This Is Elvis」 ('81) カール・ウィルソン&マーナ・スミス


カールとマーナ・スミスが1981年のドキュメンタリー映画 『ジス・イズ・エルヴィス』 のために作ったが未発表だった曲。2015年9月29日からダウンロード販売された。

マーナ・スミスはカールの2枚のソロ・アルバムで共作・共演した黒人女性シンガー・ソングライターで、エルヴィス・プレスリーのバック・コーラス隊のメンバーだった。

リード・ボーカルはマーナ・スミスが取っていて、カールの声はコーラスで聴こえる程度。

examiner.com のニュース(英語)

iTunes 


『ヤングブラッド』 ('83)
Youngblood

1. What More Can I Say [Carl Wilson-Myrna Smith]
2. She's Mine [C.Wilson-M.Smith]
3. Givin' You Up [C.Wilson-M.Smith-Jerry Schilling]
4. One More Night Alone [Billy Hinsche]
5. Rockin' All Over The World [J.C.Fogerty]
6. What You Do To Me [John Hall-Johanna Hall]
7. Young Blood [Jerry Leiber-Mike Stoller-Doc Pomus]
9. Of The Times [C.Wilson-M.Smith]
9. Too Early To Tell [C.Wilson-M.Smith-John Daly]
10. If I Could Talk To Love [C.Wilson-M.Smith]
11. Time [C.Wilson-M.Smith]

ボーナス・トラック
12. Givin' You Up (single edit)


2作目のプロデューサーはジェフ・バクスター(スティーリー・ダン、ドゥービー・ブラザーズ)で、よりハードなサウンドへとシフトしている。

やはりバラードの4や10でのカールのボーカルが印象に残る。

アマゾン 
ボーナス・トラック入りリマスター盤
10年輸入盤  11年日本盤  12年日本盤(紙ジャケット) 
ボーナス・トラックなしの初CD化盤 
91年日本盤 


『ライク・ア・ブラザー』 ('00) ベックリー・ラム・ウィルソン
Like A Brother / Beckley-Lamm-Wilson

1. Today [John Waite-Phil Galdston] ※
2. Feel The Spirit [Robert Lamm-Peter Wolf-P.Galdston]
3. I Wish For You [Carl Wilson-Robert White Johnson-P.Galdston] ※
4. Run Don't Walk [C.Wilson-P.Galdston] ※
5. Watching The Time [Gerry Beckley] ◎
6. Life In Motion [R.Lamm-Gerard McMahon]
7. Sheltering Sky [G.Beckley] ◎
8. They're Only Words [C.Wilson-P.Galdston] ※
9. Without Her [Harry Nilsson]
10. Like A Brother [C.Wilson-P.Galdston] ※

日本盤ボーナス・トラック
11. Standing At Your Door [R.Lamm-John Van Eps]
12. Blue After All [R.Lamm-Bruce Gaitsch]
13. In The Dark [G.Beckley-P.Galdston]

アメリカのジェリー・ベックリー、シカゴのロバート・ラムとのコラボレーションによるアルバム。

1990年代半ばに断続的に録音が行われていたものの、オムニバス盤などで一部の曲が発表されていただけだったが、カールの死(1998年)をきっかけにアルバムとして発売された。

カールは3、4、8、10の4曲を作曲、※の5曲でリード・ボーカルを取る(◎では他の2人と一緒に歌っている)。

この3人の録音で他のアルバムに収録されているものもある。
Kiss Of Life [G.Beckley] ジェリー・ベックリー 『ヴァン・ゴー・ギャン』('95)に収録
Hidden Talent [G.Beckley] アメリカ 『Human Nature』('98)に収録
Watching The Time Go By [G.Beckley] ロバート・ラム 『In My Head』 ('99)に収録 5曲目の「Watching The Time」と同じ曲だが別バージョン

アマゾン 
00年輸入盤(10曲)  01年日本盤(10+3曲)  MP3(10+3曲)


ゲスト参加作品


カールにはコーラスでゲスト参加している作品が多数あります。
詳しくは書籍 『ビーチ・ボーイズ・コンプリート』 などを参照して下さい。


エルトン・ジョン 「Don't Let The Sun Go Down On Me(僕の瞳に小さな太陽)」 ('74)
『Caribou』(日本盤 『カリブ』)に収録


ブルースとともにコーラスに参加。

サビのカールのコーラスが魅力のバラード。

シングル・カットされたので、エルトン・ジョンのベスト盤にもかなりの確率で収録されている。


デイヴィッド・リー・ロス 「California Girls(カリフォルニア・ガールズ)」 ('85)
『Crazy From The Heat』(日本盤 『クレイジー・フロム・ザ・ヒート』)に収録


ビーチ・ボーイズのヒット曲のカバーにクリストファー・クロスとともにコーラスで参加。

ビーチ・ボーイズ版でブルースが歌うエンディングのコーラス(「♪Wish they all could be california」)をカールが歌っている。

シングル・カットされたので、ロスのベスト盤 『ザ・ベスト』(アマゾン)にも収録されている。


オリビア・ニュートン・ジョン 「You Were Great, How Was I?(愛の行方)」 ('85)
『Soul Kiss』(日本盤 『麗しの瞳』)に収録


オリビア・ニュートン・ジョンの楽曲にゲスト出演してデュエットを聴かせる。

ジョン・ファーラーとトム・スノウの作。


DVD 『ロックン・ロール・オールスター・ジャム』 ('85)


ボー・ディドリーとチャック・ベリーのライブにギターで参加。1985年10月25日。

純粋なギタリストとしての参加で、演奏する姿が時々映るだけ。
あとは「ギターを始めた理由はチャック・ベリーだ」という短いインタビュー映像。

◎主なゲスト・ミュージシャン
ギター : ロン・ウッド、カール・ウィルソン
ドラムス&パーカッション : ケニー・ジョーンズ、ミック・フリートウッド、ミッチ・ミッチェル、カーマイン・アピス
キーボード : ビル・チャンプリン、ジョン・メイオール
ベース : ジョン・ロッジ、ルディ・サーゾ
ボーカル : チャック・ネグロン、ロニー・レイン
ホーン : ボビー・キーズ、フィル・ケンジー、リー・ソーンバーグ

2010年の日本盤はDVDのみの通常盤(左)と、CD付の初回限定盤(アマゾン)で出ている。

海外では複数の発売元からDVDやCDやダウンロード版で出ている。
アマゾンの検索結果 


プロデュース作品


『The Flame』 ('70) ザ・フレイム
The Flame / The Flame

1. See the Light [Blondie Chaplin-Ricky Fataar] 以下作詞作曲はすべて同じ
2. Make It Easy
3. Hey Lord
4. Lady
5. Don't Worry, Bill
6. Get Your Mind Made Up
7. Highs And Lows
8. I'm So Happy
9. Dove
10. Another Day Like Heaven
11. See The Light(reprise)

カールがプロデュースした南アフリカ出身のバンドのアルバム。
ツアー中に目をつけたカールがブラザー・レコードに契約させた。

グループとしては最後のアルバムとなり、メンバーのブロンディ・チャップリンとリッキー・ファッターは 『ソー・タフ』('72)と 『オランダ』('73)の時期のビーチ・ボーイズのメンバーとなる。

アマゾンMP3


『ビーチト』 ('77) リッキー・マーティン
Beachd / Ricci Martin

1. Stop Look Around
2. Moonbeams
3. Belle Of Balls
4. Everybody Knows My Name
5. Streets Of Love
6. Spark Of Me
7. My Old Radio
8. Precious Love
9. I Don't Like It
10. I Had A Dream
11. Here I Go Again

ボーナス・トラック
12. Stop Look Around (single version)
13. Moonbeams (single version)
※2015年の再発はさらに上記2曲のプロモ用モノ・バージョンを追加した全15曲

歌手で俳優のディーン・マーティンの次男(長男はディノ、デシ&ビリーのディノ)のアルバムで、カールとビリー・ヒンシ(ディノ、デシ&ビリーのビリー)がプロデュース。

カールとデニスが全曲で演奏に参加しているほか、ジェリー・ベックリー(アメリカ)、ピーター・セテラとジェームズ・パンコウ(シカゴ)、ヴァン・ダイク・パークス、ジミー・マカロック(ウイングス)らが参加している。

のちにカールは最初の妻だったビリー・ヒンシの姉と別れ、リッキー・マーティンの妹のジーナと再婚している。

アマゾン
シングル・バージョン2曲(ステレオとモノ)計4曲追加
15年輸入盤  15年日本盤 
シングル・バージョン2曲(ステレオ)追加
06年日本盤(紙ジャケット) 


このページの先頭へ

inserted by FC2 system