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 新商品情報 

 更新履歴 

共演 / 参加作品
メンバーが3人以上参加したもの


トライ・ファイヴ 「Come And Get It」「Like Chop」 ('63)
『Surfin'』(日本盤 『サーフィン』)に収録


The Tri-Fiveのシングル「Come And Get It」「Like Chop」(どちらもインストゥルメンタル)にデニスがドラム、カールがギターで参加。
ブライアンも参加したとも言われているので一応ここで取り上げる。

「Come And Get It」はトラディショナル・ソングで、のちにビーチ・ボーイズも録音、アルバム 『サーファー・ガール』 に「The Rocking Surfer」のタイトルで収録した。

このCDはキャピトルからのものではなく、ビーチ・ボーイズのデビュー以前の録音を収録した編集盤で、上の2曲のほか、ゲイリー・アッシャーが作ったThe Four Speeds の「My String Ray」「R.P.M.」も収録されており、「My String Ray」にはデニスがドラムで参加している(こちらにもブライアンがコーラスで参加しているという話がある)。

かように貴重な音源が収録された編集盤なので、あるうちに買っておいた方が良い。

アマゾン 00年日本盤


ジャン&ディーン 『テイク・ブライアン・サーフィン』 ('63〜'64)


ビーチ・ボーイズがらみのジャン&ディーンの曲を集めた日本独自の編集盤(2002年発売)。ビーチ・ボーイズ・ファンにとっては非常に便利な1枚。

ブライアンが作曲・コーラスで参加
1. ライド・ザ・ワイルド・サーフ [JB-RC-BW]('64)
2. サイドウォーク・サーフィン [BW-RC]('64) ※「Catch A Wave」の替え歌
3. サーフ・シティ [JB-BW]('63) ※ブライアンがコーラスで参加
4. マイ・サマー・ガール [JB-Don Altfield-BW]('63)
5. ドラッグ・シティ [JB-RC-BW]('63)
6. サーフ・ルート 101 [JB-RC-BW]('64)
7. 素敵な新入生(The New Girl In School) [BW-JB-RC-Norman]('64)
8. デッド・マンズ・カーヴ(シングル・バージョン) [JB-BW-RC-A.Kornfeld]('64)
9. サーフィン・ワイルド [JB-BW-RC]('64)
10. ムーヴ・アウト・リトル・ムスタング [JB-BW-RC]('64)
11. ゴナ・ハッスル・ユー(ホウェン・サマー・カムズ) [JB-BW]('63録音、'66発表)
    ※「素敵な新入生」の歌詞違い別バージョン ブライアンがコーラスで参加
12. ホウェン・サマー・カムズ(ゲット・ア・チャンス・ウィズ・ユー) [JB-BW]('63録音、'96発表)
    ※「素敵な新入生」の歌詞違い別バージョン ブライアンがコーラスで参加
13. ヴェジタブル* [BW-V.D.Parks]('72) モノラル 録音はおそらく'67ごろ

ビーチ・ボーイズが演奏・コーラスで参加
14. サーフィン・サファリ [BW-ML]('63)
15. サーフィン [BW-ML]('63)
16. リトル・デュース・クーペ [BW-RC]('64)

ビーチ・ボーイズもレコード化した曲のジャン&ディーン版
17. パサディナのおばあちゃん [Don Altfield-RC]
18. バーバラ・アン [Fred Fasset]
19. パリセイズ・パーク [C.H.Barris]

ジャン・ベリー指揮のオーケストラ・カバー('66)    
20. デッド・マンズ・カーヴ [JB-BW-RC-A.Kornfeld]
21. サーフ・シティ [BW-JB]
22. ドラッグ・シティ [JB-RC-BW]
23. サイドウォーク・サーフィン [BW-RC]
24. 素敵な新入生 [BW-JB-RC-Norman]

ライブ('65)    
25. サーフ・シティ [BW-JB]
26. リトル・ホンダ [BW-ML]
27. デッド・マンズ・カーヴ [JB-BW-RC-A.Kornfeld]
28. サイドウォーク・サーフィン [BW-JB-RC-Norman]
29. アイ・ゲット・アラウンド [BW-ML]


1〜13はブライアンが参加した曲。14〜16はビーチ・ボーイズが参加した曲。
8の「デッドマンズ・カーヴ」のシングル・バージョンは、ブライアンがコーラスで参加したアルバム・バージョン(アルバム 『Drag City』 に収録)のコーラスをディーンのものに差し替えたリミックス版。アルバム・バージョンを収録できなかったのが残念。
アマゾン 『Drag City』  '12日本盤  '96日本盤  '96輸入盤  '98輸入盤  '?輸入盤  MP3

作曲クレジットは資料により違いが見られるが、ここではこのCDの記載に倣った(BW=ブライアン・ウィルソン、JB=ジャン・ベリー、RC=ロジャー・クリスチャン、ML=マイク・ラヴ)。


アネット 「The Monkey's Uncle」 ('65)
Annette Funicello 『The Best Of Annette』 に収録


参加メンバー:ブライアン、デニス、カール、マイク、アル
担当:コーラスと演奏

アネット主演の映画 『The Monkey's Uncle』 の軽快な主題歌(シャーマン兄弟の作)のバッキングを担当。

日本で出たCD 『レア・ワークス・オブ・ブライアン・ウィルソン』 にも収録されていた。

この映画のオープニングでアネットのバックで演奏するビーチ・ボーイズが見られる(日本未ソフト化)。

また、25曲目の「Muscle Beach Party」はアネット主演の同名映画の主題歌で、ブライアンとゲイリー・アッシャー、ロジャー・クリスチャンの共作(この曲について詳しくはブライアン参加作品のページで)。



アナログLP

チャールズ・ロイド 「All Life Is One」 ('71)
Charles Lloyd 『Warm Waters』 に収録


参加メンバー:ブライアン、カール、マイク、アル
担当:コーラス

ジャズ・サックス奏者チャールズ・ロイドの曲のバック・コーラスで参加。カールはムーグ・シンセサイザーも演奏。

アルバム中の別の曲「How Sweet」はマイクとチャールズ・ロイドの共作。

ロイドはマイクのTM(超越瞑想)仲間で、ビーチ・ボーイズのツアー・メンバーになっていたこともある。


チャールズ・ロイド 「TM」 ('72)
Charles Lloyd 『Waves』 に収録


参加メンバー:マイク、カール、アル
担当:ボーカル

上に続いてチャールズ・ロイドの曲に参加。

「TM、TM、午前も(AM)、午後も(PM)…ジェイ・グル・デイヴァ…」という歌詞を呪文のように繰り返す不思議な曲。

アルバム中の別の曲「Rishikesha」はマイクとチャールズ・ロイドの共作で、マイクの語りが入る。


シカゴ 「Wishing You Were Here(渚に消えた恋)」 ('74)
Chicago 『Chicago VII』(日本盤 『VII』)に収録


参加メンバー:デニス、カール、アル
担当:コーラス

シカゴのメランコリックなバラードにバック・コーラスで参加。曲の雰囲気を盛り上げている。シングル・カットされ、チャートNo.1を獲得した。

シカゴのプロデューサー兼マネージャーのウィリアム・ガルシオはこの時期ビーチ・ボーイズのベースやマネージメントも担当しており、両者は1975年に「Beachago」として一緒にツアーも行った。

シカゴのベスト盤にはだいたい入っている。

アマゾン 03年日本盤  09年日本盤(紙ジャケット)  11年日本盤  MP3


カーニー&ウェンディ・ウィルソン 「I Saw Mommy Kissing Santa Claus(ママがサンタにキスをした)」 ('76/'93)
Carnie & Wendy 『Hey Santa!』(日本盤 『ヘイ・サンタ!』) に収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として
担当:演奏とコーラス

クリスマス・ソングのカバー。リード・ボーカルはビーチ・ボーイズのメンバーの子供たち(当時カーニーは8歳、ウェンディは7歳)。

アルがプロデュース、ブライアンがピアノ、バック・ボーカルがビーチ・ボーイズとクレジットされている。

発売されなかった2枚目のクリスマス・アルバムに収録予定だったもので、カーニー&ウェンディが1993年にリリースしたクリスマス・アルバム 『Hey Santa!』 に収録されて初めて世に出た。

また、2002年の 『ブライアン・ウィルソン・プロダクションズ』 CD化の際に追加収録された。

1曲目の「Hey Santa!」にはカールがバック・ボーカルで参加している。

アマゾン 93年日本盤


ピンク・レディー 「波乗りパイレーツ(USA吹込盤)」 ('79)
ピンク・レディー 『Mie & Kei』 ほかに収録


参加メンバー:ブライアン、カール、マイク、ブルース
担当:コーラス

ピンク・レディーのシングルのアメリカ録音バージョンのバック・コーラスを担当。
日本語の歌のバックにビーチ・ボーイズのコーラスが聴こえてくるというのが不思議な感じ。
ピンク・レディーの歌も「サーファ・グァール」「セクスィー」など、日本録音バージョンより英語っぽく発音されているのが面白い。

このバージョンはピンク・レディーの編集盤などに収録されているが、とりあえず左の1枚ものベスト盤に入っている。

アマゾン MP3


フォー・シーズンズ(&ザ・ビーチ・ボーイズ) 「East Meets West」 ('84)
Frankie Valli & The Four Seasons 『Jersey Beat』(日本盤 『ジャージー・ビート・ボックス』)に収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として
担当:コーラス

フォー・シーズンズとの共演シングル。

フォー・シーズンズの2007年の4枚組ベストで初めてCD化された。

アマゾン 15年日本盤


フリオ・イグレシアス 「The Air That I Breathe(やすらぎの世界へ)」 ('84)
Julio Iglesias 『1100 Bel Air Place』(日本盤 『ベル・エアー1100』)に収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として
担当:コーラス

フリオ・イグレシアスのバラードでバック・コーラスを担当。ビーチ・ボーイズの声は小さめ。

ブライアンがボーカル・アレンジメントを担当。

アマゾン 92年輸入盤  06年輸入盤  03年日本盤  06年日本盤  MP3


ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
 「Good Music」「Fun, Fun, Fun」 ('86)
Joan Jett & The Blackhearts 『Good Music』(日本盤 『グッド・ミュージック』)に収録


参加メンバー:カール、マイク、アル、ブルース
担当:コーラス

「グッド・ミュージック」はロックンロールっぽさを強調するためかビーチ・ボーイズのコーラスは控えめだが、「スループ・ジョン・B」風のギター・メロディや「ワイプ・アウト」のメロディが折り込まれたりの仕掛けが楽しい。

「ファン・ファン・ファン」はビーチ・ボーイズのカバーで、どっちかというとジョーン・ジェットの一人多重録音にビーチ・ボーイズのコーラスがひっそりと添えられている、といった印象。

アマゾン 86年日本盤  04年日本盤  MP3



アナログ12インチ

ファット・ボーイズ(&ザ・ビーチ・ボーイズ) 「Wipe Out」 リミックス・バージョン ('87)
同名12インチ・シングルに収録


参加メンバー:ブライアン、カール、マイク、アル、ブルース
担当:コーラス

ビーチ・ボーイズのアルバム 『スティル・クルージン』 に入っている曲。

12インチ・シングルには「Wave 1 Version」「Wave 2 Version」の2つのリミックス・バージョンを収録。



アナログ7インチ


アナログ7インチ

リトル・リチャード(&ザ・ビーチ・ボーイズ) 「Happy Endings」 ('87)
同名シングルに収録


参加メンバー:ブライアン、カール、マイク、アル、ブルース
担当:リード・ボーカル(カール)とコーラス

リトル・リチャードとの共演シングルで、ブルースとテリー・メルチャーの共作曲。荘厳な感じのバラード。

ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画 『ザ・テレフォン(The Telephone)』 の挿入歌になった。


◎追記(2016年2月2日)
この曲には「ロング・バージョン」と「ショート・バージョン」の2バージョンがあり、「ショート・バージョン」は「ロング・バージョン」を単に4分あたりでフェイド・アウトしただけである。

「ロング・バージョン」の長さは「4:32」表記で、「ショート・バージョン」は盤により「3:58」「4:02」「4:03」表記のものがある(7インチ・シングルを Discogs とか 45cat とかで調べると、アメリカが4:32、イギリスが3:58、ドイツが4:02、フランスが4:03 となっている)。

ただし、イギリスの3:58、ドイツの4:02、フランスの4:03 を実際に聞き比べてみたところ、エンディングで音の消えるところは全く同じだった(実測4分3秒)。

12インチ・シングルでは「ロング・バージョン」と「ショート・バージョン」を合わせて収録したフランス盤や、「ロング・バージョン」を収録したイギリスのピクチャー盤なども出ている。

プロモ盤シングルは、片面が「4:32」でもう片面が「4:03」表記のものと、片面が「4:32」でもう片面が「3:58」表記のものが存在するようである。


ビリー・ヒンチ 「FBI Wipeout」 ('88/'06)
Billy Hinsche 『Mixed Messages』 に収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として(カール、マイク、アル、ブルース)
担当:コーラス

長らくビーチ・ボーイズのレコーディング・セッションやライブに参加しているヒンチの2006年のソロ・アルバム 『Mixed Messages』 は過去の代表作と未発表音源で構成された2枚組だが、その未発表音源の中に、1988年6月8日にビーチ・ボーイズがFBI(アメリカ連邦捜査局)本部で職員のために行ったライブから「FBI Wipeout」が収録されている。

おなじみのサーフィン・インスト「Wipeout」のカバーで、ヒンチがリード・ギター、ビーチ・ボーイズがコーラス。


エヴァリー・ブラザーズ 「Don't Worry Baby」 ('88)
The Everly Brothers 『Some Hearts...』(日本盤 『サム・ハーツ』)に収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として
担当:コーラス

エヴァリー・ブラザーズによるビーチ・ボーイズのカバー。

映画 『テキーラ・サンライズ』 の挿入歌としてサントラにも収録されているが、こちらのアルバム収録のものはミックス違いで、エコーが深く、2番のAメロや間奏部でビーチ・ボーイズのコーラスが入らず、フェイド・アウトが少し遅い(3:37)。

アマゾン 89年日本盤


エヴァリー・ブラザーズ(&ザ・ビーチ・ボーイズ) Don't Worry Baby」 ('88)
Original Soundtrack 『Tequila Sunrise』(日本盤 『テキーラ・サンライズ』)に収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として
担当:コーラス

上と同じくエヴァリー・ブラザーズによるカバーだが、こちらの方は別ミックスで、楽器のミックス違い/上のバージョンよりエコーが軽い/2番のAメロや間奏部にビーチ・ボーイズのコーラスが入る/間奏部のエヴァリー・ブラザーズのボーカルの一部が消されている/フェイド・アウトが少し早い(3:18)などの違いがある。

アマゾン 95年日本盤


サザン・パシフィック 「G.T.O.」 ('90)
Southern Pacific 『County Line』 に収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として
担当:コーラス

「G.T.O.」のカバーにコーラスで参加。

アマゾン MP3


ステイタス・クォー(&ザ・ビーチ・ボーイズ) Fun, Fun, Fun」 ('96)
同名シングルほかに収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として
担当:ボーカルとコーラス

ステイタス・クォーによるカバー。マイクもリード・ボーカルを取る。

左のCDシングルにはエンディングが少し長い「エクステンデッド・フェイド・バージョン」も収録。

ステイタス・クォーの結成30周年記念アルバム 『ドント・ストップ』(アマゾン)にも収録されており、日本盤には「エクステンデッド・フェイド・バージョン」も追加されている。


ステイタス・クォーがイギリスのスタジオで録音したものに、ビーチ・ボーイズがツアー中のアメリカ各地のスタジオやホテルで追加録音して完成した。


ジェフ・フォックスワーシー 「Howdy From Maui」 ('96)
Jeff Foxworthy 『Crank It Up』 に収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として
担当:コーラス

スタンダップ・コメディアンのフォックスワーシーが音楽をバックにネタを語るアルバム。

「ハウディ・フロム・マウイ」でいかにもビーチ・ボーイズなメロディの短いコーラスを繰り返している。

アルの一人多重録音だという説もある。

アマゾン MP3


コリン・レイ 「Winter Wonderland」 ('96)
Collin Raye 『Christmas:The Gift』 に収録


参加メンバー:ブライアン、カール、マイク、ブルース、(マット・ジャーディン)
担当:コーラス

クリスマス・スタンダードのカバー。コーラスで参加。

しっとりとした曲がメインのアルバムにあって、楽しくなってくる1曲。

コリン・レイは 『Stars And Stripes Vol.1』 にも参加している。


ソル・デ・メヒコ(&ザ・ビーチ・ボーイズ) 「Acapulco Girls」「Kokomo」 ('98)
Sol De Mexico 『Acapulco Girls』(日本盤 『ココモ&アカプルコ・ガールズ』)に収録


参加メンバー:「ビーチ・ボーイズ」として
担当:コーラス

ソル・デ・メヒコとの共演曲を2曲収録。

「アカプルコ・ガールズ」は「カリフォルニア・ガールズ」の替え歌カバーで、「ココモ」とともにスペイン語で歌われる。

アマゾン 98年日本盤


参考文献:VANDA編 『ザ・ビーチ・ボーイズ・コンプリート2001』 (2001、シンコー・ミュージック) ほか


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