Today! |
1. Do You Wanna Dance? |
■2012年
『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤で初ステレオ化。フェイド・アウトがモノラルより少し長くなったが、ベスト盤 『グレイテスト・ヒッツ
デラックス・エディション
〜偉大なる50年〜』 にはモノラルと同じ長さで収録。 ■『USシングル・コレクション』 にはステレオのバッキング・トラックを収録。 |
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2. Good To My Baby |
■『サマー・ラヴ・ソングス』 で初ステレオ化(=2012年
『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤)。 |
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3. Don't Hurt My Little Sister |
■2012年 『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤で初ステレオ化。 |
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4. When I Grow Up (To Be A Man) |
■『USシングル・コレクション』 で初ステレオ化。ボーカルにかかるエコーは左右に広がっている。 ■2012年 『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤収録のステレオは、『USシングル・コレクション』 のボーカルにかかるエコーを中央にまとめたもので、2012年のベスト盤 『グレイテスト・ヒッツ
デラックス・エディション
〜偉大なる50年〜』 や2013年の6枚組 『カリフォルニアの夢』 に収録のステレオはさらにエコーを弱めたもの。 |
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5. Help Me, Ronda [LP version] |
■2012年 『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤で初ステレオ化。 |
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6. Dance, Dance, Dance |
■3つのステレオ・ミックスが作られた。 1.イントロのギターが中央で鳴り、パーカッションも中央で鳴るもの。『ホーソーン、カリフォルニア』 に収録。 2.イントロのギターが左右で鳴り、パーカッションが中央で鳴るもの。『サウンズ・オブ・サマー』 に収録。 3.イントロのギターが最初は左のみで鳴り、パーカッションも左で鳴るもの。『USシングル・コレクション』 に収録(=2012年 『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤)。
■『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』 と2014年の配信アルバム 『Keep An Eye On
Summer』 にはステレオのバッキング・トラックを収録。 |
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7. Please Let Me Wonder |
■2つのステレオ・ミックスが作られた。どちらもオリジナルのモノラルよりピッチが遅く、2012年
『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤には同じピッチで作成されたモノラルが収録されている。 1.イントロのギターが中央、サビのコーラスが左右に広がっている、間奏の鈴の音が右寄り、エンディングがモノラル・バージョンより若干早く消える。『ウォームス・オブ・ザ・サン』 『USシングル・コレクション』 に収録。
2.イントロのギターが左寄り、サビのコーラスと間奏の鈴の音が中央、エンディングの音がステレオ1よりもう少し先まで確認できる。『サマー・ラヴ・ソングス』 に収録(=2012年
『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤)。 |
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8. I'm So Young |
■『サマー・ラヴ・ソングス』 で初ステレオ化(=2012年 『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤)。 |
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9. Kiss Me Baby |
■2つのステレオ・ミックスが作られた。 1.メインのボーカルが右寄りのもの。『エンドレス・ハーモニー』 の初版('98)に収録。
2.ミックスをやり直したバージョン。メインのボーカルが中央で、全体のエコーが強い。『エンドレス・ハーモニー』 の改訂版('00) 『ウォームス・オブ・ザ・サン』 『USシングル・コレクション』 に収録(=2012年 『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤)。 |
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10. She Knows Me Too Well |
■2つのステレオ・ミックスが作られた。 1.ブライアンのボーカルや間奏のギターがシングル・トラックになっている。『USシングル・コレクション』 に収録。 2.ブライアンのボーカルがモノラル同様ダブル・トラックになっている。2012年 『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤に収録。
■2014年の配信アルバム 『Keep An Eye On
Summer』 にはバック・コーラス入りのステレオ・バッキング・トラックを収録。 |
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11. In The Back Of My Mind |
■2つのステレオ・ミックスが作られた。 1.デニスのボーカルがシングル・トラックになっており、エンディングはフェイド・アウトしない。
2012年 『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤に収録。 2.デニスのボーカルがモノラル同様ダブル・トラックで、エンディングはモノラル同様フェイド・アウトする。2015年の
Analogue Productions 盤に収録。 ■『ホーソーン、カリフォルニア』 の「Dennis Thanks
Everybody / In The Back Of My
Mind」でステレオのバッキング・トラックが少し聴ける。 |
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12. Bull Session With "Big Daddy" |
■2012年 『トゥデイ』 モノ&ステレオ盤でもモノラルで収録。別にステレオにしなくてもいいけど。 |
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また、1・2・3・4・6・7・8・9・10の疑似ステレオ・バージョンが 『ザ・ビーチ・ボーイズ・ボックス』 に、1・6の疑似ステレオ(左右の音を少しずらしたもの)・バージョンが 『ザ・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ』 に、4・5の疑似ステレオ(左右の音を少しずらしたもの)・バージョンが 『ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ
No.2』 に収録されている。 |
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Summer Days(And Summer
Nights!!) |
1. The Girl From New York City |
■2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤で初ステレオ化。 |
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2. Amusement Parks, U.S.A. |
■2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤で初ステレオ化。 |
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3. Then I Kissed Her |
■『ウォームス・オブ・ザ・サン』 で初ステレオ化(=2012年
『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤)。 |
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4. Salt Lake City |
■『ホーソーン、カリフォルニア』 で初ステレオ化。イントロが少し長い。 ■2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤はイントロをモノラルと同じ長さにしてある。 ■『スタック・オー・トラックス』 にはステレオのバッキング・トラックを収録。 |
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5. Girl Don't Tell Me |
■2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤で初ステレオ化。 |
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6. Help Me, Rhonda [single version] |
■2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤で初ステレオ化。 |
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7. California Girls |
■3つのステレオ・ミックスが作られた。 1.イントロのブラスが右のもの。『エンドレス・ハーモニー』 の初版('98)と
『カリフォルニア・フィーリン』 に収録。 2.ミックスをやり直したバージョン。イントロのブラスが中央で、全体のエコーが強い。『エンドレス・ハーモニー』 の改訂版('00)に収録。 3.2にさらに手を加えた修正版。1分以降の1回目のサビ「♪I
wish they all could be California
girls…」の繰り返しをまるごと2回目のものと差し替えている(2回目の方がリズムが安定しているから?)。『サウンズ・オブ・サマー』 『USシングル・コレクション』 『サマー・ラヴ・ソングス』 に収録(=2012年
『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤)。 ■『スタック・オー・トラックス』 のボーナス・トラックにはステレオのバッキング・トラックを収録。 |
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8. Let Him Run Wild |
■『ウォームス・オブ・ザ・サン』 で初ステレオ化。『USシングル・コレクション』 にも収録(=2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤)。
■『スタック・オー・トラックス』 にはステレオのバッキング・トラックを収録。 |
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9. You're So Good To Me |
■『ウォームス・オブ・ザ・サン』 で初ステレオ化。その後2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤に収録されたが、日本盤には56秒からの「♪When
we're apart」の「apart」の部分に音揺れがあるのに対して、米盤と2012年の 『グレイテスト・ヒッツ
デラックス・エディション
〜偉大なる50年〜』 収録のものにはない。 このことと関係があるかどうかわからないが、日本盤&『ウォームス・オブ・ザ・サン』 の2枚と米盤&『グレイテスト・ヒッツ』 の2枚ではこのあたりの音が完全には一致しないので、2012年日本盤発売の後に何らかの編集が行われた可能性がある。
■『スタック・オー・トラックス』 にはステレオのバッキング・トラックを収録。 |
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10. Summer Means New Love |
■2つのステレオ・ミックスが作られた。 1.ストリングスが中央左寄りで、ピアノが右。『ペット・サウンズ』 のDVD-Audioと50周年記念盤のブルーレイに収録。
2.ストリングスは真ん中で、エンディングでブレイクするところのメロディを弾くギターがピアノに変わっている。2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤に収録。 |
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11. I'm Bugged At My Ol' Man |
■2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤で初ステレオ化。 |
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12. And Your Dream Comes True |
■『ホーソーン、カリフォルニア』 で初ステレオ化(=2012年 『サマー・デイズ』 モノ&ステレオ盤)。 |
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また、1・2・3・4・5・7・8・9の疑似ステレオ(左右の音を少しずらしたもの)・バージョンが 『ザ・ビーチ・ボーイズ・ボックス』 に、5・7・8・9の疑似ステレオ・バージョンが
『終りなき夏』 に収録されている。 |