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ブライアン・ウィルソン(1942〜) : 参加作品1 (1960年代)


ブライアンの参加作品のうち、特に60年代のものは復刻されていないものもあり、ここですべてを網羅しているわけではありません。

CDやダウンロードで販売されたものを中心に紹介します。


60年代のプロデュース・参加作品集 ('62〜'69)


60年代の参加作品については、以下の3枚のオムニバス盤が出ている。
この3枚(もしくは 『ペット・プロジェクト』 と 『レア・ワークス・オブ…』 の2枚)を入手すれば、60年代のブライアン参加作品のほとんどを揃えることができる(もれるものについてはその下で紹介する)。

ブライアンの参加内容については曲名の後に付記した。
W:作曲、CW:共作、P:プロデュース、CP:共同プロデュース、LV:リード・ボーカル、BV:バック・ボーカル


『ブライアン・ウィルソン・プロダクションズ』 ('02)
The Brian Wilson Productions



1. ◎● Pamela Jean / The Survivors  W/P イントロが欠けている
2. ◎ After The Game / The Survivors  W/P
3. ◎ Shoot The Curl / The Honeys  CP
4. ◎ Surfin' Down The Swanee River / The Honeys  CP
5. ◎ Pray For Surf / The Honeys  CP
6. ◎ Hide Go Seek / The Honeys  W/CP
7. ◎● Sacramento / Gary Usher  CW/P
8. ◎● That's The Way I Feel / Gary Usher  P
9. ◎● Thinkin' About You Baby / Sharon Marie  CW/P
10. ◎● The Story Of My Life / Sharon Marie  CW/P
11. ◎● Runaround Lover / Sharon Marie  CW/P
12. ◎ Summertime / Sharon Marie  P
13. ◎● Guess I'm Dumb / Glen Campbell  CW/P/BV
14. ◎ Vegetables / Jan & Dean  CW/CP/BV
15. ◎ The One You Can't Have / The Honeys  W/P
16. From Jimmy With Tears / The Honeys  CP
17. ◎ Tonight You Belong To Me / The Honeys  P
18. ◎ Goodnight My Love / The Honeys  P
19. I Saw Mommy Kissing Santa Claus / Carnie & Wendy Wilson  BV/演奏

もともとは1980年発売の7LPボックス 『ザ・ビーチ・ボーイズ・ボックス』 の1枚だったもので、その後1984年にジャン&ディーンの「Vegetables」を追加し、曲目を変えて全18曲で単品でLP発売され、2002年にカーニー&ウェンディ・ウィルソンの「I Saw Mommy Kissing Santa Claus」を追加し、さらに曲順を変えて全19曲で単品でCD化された。

◎…下の 『ブライアン・ウィルソンのペット・プロジェクト』 にも収録。
●…下の 『レア・ワークス・オブ・ブライアン・ウィルソン』 にも収録。
16は下で紹介するハニーズのCDでも聴ける。
19はカーニー&ウェンディ・ウィルソンの 『ヘイ!サンタ』 でも聴ける。



『ブライアン・ウィルソンのペット・プロジェクト』 ('03)
Pet Projects:The Brian Wilson Productions



1. □● Runaround Lover / Sharon Marie  CW/P
2. □● Thinkin' About You Baby / Sharon Marie  CW/P
3. □● Pamela Jean / The Survivors  W/P イントロが欠けている
4. □ After The Game / The Survivors  W/P
5. □● Sacramento / Gary Usher  CW/P
6. □● That's The Way I Feel / Gary Usher  P
7. □ The One You Can't Have / The Honeys  W/P
8. □ Surfin' Down The Swanee River / The Honeys  CP
9. □ Summertime / Sharon Marie  P
10. □ Hide Go Seek / The Honeys  W/CP
11. Shyin' Away / American Spring  CW/CP
12. Fallin' In Love / American Spring  CP
13. □ Pray For Surf / The Honeys  CP
14. □ Shoot The Curl / The Honeys  CP
15. □ Vegetables / The Laughing Gravy → Jan & Dean  CW/CP
16. ● The Revo-lution / Rachel & The Revolvers  CW/P
17. ● Number One / Rachel & The Revolvers  CW/P
18. ● She Rides With Me / Paul Petersen  CW/P/BV
19. □● Guess I'm Dumb / Glen Campbell  CW/P/BV
20. □● The Story Of My Life / Sharon Marie  CW/P
21. ● He's A Doll / The Honeys  W/P
22. □ Tonight You Belong To Me / The Honeys  P
23. □ Goodnight My Love / The Honeys  P

2003年発売の企画盤。

□…上の 『ブライアン・ウィルソン・プロダクションズ』 にも収録。
●…下の 『レア・ワークス・オブ・ブライアン・ウィルソン』 にも収録。

■ハニーズとアメリカン・スプリングの曲はこのページの下で紹介するそれぞれのCDでも聴ける。
ハニーズの「Pray For Surf」「Shoot The Curl」「He's A Doll」は下で紹介する 『The Honeys(Capitol Collectors Series)』 と同じく曲の頭に録音時の会話などが付いているが、チャプターがイントロの頭に付いているので、録音時の会話などはすべて前の曲の終りに入ってしまっている。「Tonight You Belong To Me」は曲の終りに録音時の会話などが付いている。
■ハニーズとアメリカン・スプリングを除いた13曲のうち、サヴァイヴァーズの「After The Game」とシャロン・マリーの「Summertime」以外は下の 『レア・ワークス・オブ・ブライアン・ウィルソン』 にも収録されている(ただしそちらは盤起こしであまり音質が良くない)。
■ポール・ピーターセンの「She Rides With Me」は2015年発売のコンピレーション盤 『シー・ライズ・ウィズ・ミー〜ワーナー・サーフィン&ホット・ロッド・ナゲッツ』(アマゾン)に別ミックス(エンディングのボーカルが小さくミックスされ、フェイド・アウトが早い)が収録されている。
■「Vegetables」にはジャン&ディーン名義のものとザ・ラフィング・グレイヴィー名義のものがあり、どちらもテイク自体は同じなのだがミックスが違っている。
ザ・ラフィング・グレイヴィー名義の方には56秒あたりで「ウォッ!」というシャウトが入り、エンディングで子供の声が入るが、ジャン&ディーン名義の方にはどちらも入っていない。また、ジャン&ディーン名義の方はコーラスが追加録音されている。
このCDにはザ・ラフィング・グレイヴィーと表記されているが、実際にはジャン&ディーンのバージョンが収録されている。



『レア・ワークス・オブ・ブライアン・ウィルソン』 ('93)

P.RWOBW.JPG - 60,343BYTES

1. Barbie / Kenny & The Cadets  LV
2. What Is A Young Girl Made Of / Kenny & The Cadets  LV
3. ◎ The Revo-Lution / Rachel & The Revolvers  CW/P
4. ◎ Number One / Rachel & The Revolvers  CW/P
5. The Surfer Moon / Bob & Sheri  W/P
6. Humpty Dumpty / Bob & Sheri  P
7. No-Go Showboat / Timers  CW/BV
8. □◎ Runaround Lover / Sharon Marie  CW/P
9. □◎ Pamela Jean / The Survivors  W/P イントロが欠けていない
10. I Do / The Castells  CW/P/BV
11. ◎ She Rides With Me / Paul Peterson  CW/P/BV
12. Beach Girl / Nodaens  W
13. ◎ He's A Doll / The Honeys  W/P
14. □◎ Sacramento / Gary Usher  CW/P
15. □◎ That's Just The Way I Feel / Gary Usher  P
16. □◎ Thinkin' 'Bout You Baby / Sharon Marie  CW/P
17. □◎ The Story Of My Life / Sharon Marie  CW/P
18. Yes Sir, That's My Baby / Hale & The Hushabyes  BV
19. The Farmer's Daughter / Basil Swift & The Seegrams  W/LV
20. The Monkey's Uncle / Annette Funicello BV/演奏 ビーチ・ボーイズで参加
21. □◎ Guess I'm Dumb / Glen Campbell  CW/P/BV
22. Things Are Changing / The Blossoms  W/ピアノ
23. Twelve-O-Four / Bob & Bobby  CP
24. Baby, What You Want Me To Do / Bob & Bobby  CP
25. Vegetables / The Laughing Gravy  CW/CP
26. I'll Keep On Loving You / Ron Wilson  CP
27. As Tears Go By / Ron Wilson  CP
28. Lady Love / Dino, Desi & Billy  CW

エクストラ・トラックス
29. Barbie(Take 2) / Kenny & The Cadets  LV 1曲目とは歌詞違い
30. Miss America / Dante & His Friends ビーチ・ボーイズがカバーした「Little Girl」と同じ曲
31. She Rides With Me / Joey & The Continentals  CW 11の別カバー
32. Surfin' Safari / The Beach Boys 独ARIOLA シングル・バージョン(モノラル)

シークレット・トラック
 Karen / The Beach Boys イントロが欠け、エンディングの途中でフェイド・アウトする

日本のインディー・レーベルが出したコンピレーション盤で、マニアが選曲したらしいレア・トラック満載の1枚だが、ほとんど(全部?)盤起こしで音質は良くない。

□…上の 『ブライアン・ウィルソン・プロダクションズ』 にも収録。
◎…上の 『ブライアン・ウィルソンのペット・プロジェクト』 にも収録。

■上の2枚に収録されているサヴァイヴァーズの「After The Game」とシャロン・マリーの「Summertime」は未収録。
■上の2枚に未収録の曲のうち、以下の曲は他のCDでも聴ける。
・ケニー&ザ・カデッツ「Barbie」「What Is A Young Girl Made Of」 … モーガン・テープスのページを参照 
・キャステルズ「I Do」 … 下の3枚の編集盤
・ヘイル&ザ・ハッシャバイズ「Yes Sir, That's My Baby」 … 別ミックス(エコーが少なめで、フェイド・アウトが早い)が 『ハンキー・パンキー〜ワーナー・ガール・グループ・ナゲッツ Vol.2』(下記参照)に収録されている。
・バジル・スウィフト&ザ・シーグラムズ「Farmer's Daughter」 … 『ヒア・トゥデイ!〜ソングズ・オブ・ブライアン・ウィルソン』(下記参照)
・アネット「The Monkey's Uncle」 … 『The Best Of Annette』 など
・ブロッサムズ「Things Are Changing」 … 同じバッキング・トラックを使用したジェイ&ジ・アメリカンズのバージョンが 『ヒア・トゥデイ!〜ソングズ・オブ・ブライアン・ウィルソン』(下記参照)に収録されている
・ビーチ・ボーイズ「Surfin' Safari(独ARIOLA シングル・バージョン)」 … モーガン・テープスを収録したCDでステレオ版が聴ける。
・ビーチ・ボーイズ「Karen」 … 『Television's Greatest Hits, Vol.4』 で音質の良い完全版が聴ける
■ポール・ピーターセン「She Rides With Me」 … 別ミックス(エンディングのボーカルが小さくミックスされ、フェイドが早い)が 『シー・ライズ・ウィズ・ミー〜ワーナー・サーフィン&ホット・ロッド・ナゲッツ』(下記参照)に収録されている。


上記3枚の他に、以下のコンピレーション盤もある(リンクはアマゾン)。
『ブライアン・ウィルソン・マスターピース Vol.1』 1996年発売
ブライアン作曲・共作曲集。全24曲のうち、ジャン&ディーン「Surf City」、ホンデルズ「My Buddy Seat」、ゲイリー・アッシャー「Sacramento」、ハニーズ「The One You Can't Have」、シャロン・マリー「Thinkin' 'Bout You Baby」、サヴァイヴァーズ「Pamela Jean」、キャステルズ「I Do」、ジャン&ディーン「Gonna Hustle You」の8曲にはブライアンが演奏やプロデュースで参加している。

『ヒア・トゥデイ!〜ソングズ・オブ・ブライアン・ウィルソン』 2015年発売
ブライアン作曲・共作曲集。全25曲のうち、バジル・スウィフト&ザ・シーグラムズ「Farmer's Daughter」、キャステルズ「I Do」、レッドウッド「Time To Get Alone」、ホンデルズ「My Buddy Seat」、ジェイ&ジ・アメリカンズ「Things Are Changing」の5曲にはブライアンが演奏やプロデュースで参加している。

『シー・ライズ・ウィズ・ミー〜ワーナー・サーフィン&ホット・ロッド・ナゲッツ』 2015年発売
ワーナーのサーフィン/ホット・ロッド作品集。キャステルズ「I Do」と、ポール・ピーターセンの「She Rides With Me」の別ミックス(エンディングのボーカルが小さくミックスされ、フェイド・アウトが早い)を収録。

『ハンキー・パンキー〜ワーナー・ガール・グループ・ナゲッツ Vol.2』 2015年発売
ワーナーのガール・グループ作品集。ヘイル&ザ・ハッシャバイズ「Yes Sir, That's My Baby」の別ミックス(エコーが少なめで、フェイド・アウトが早い)を収録。


『The Big Beat 1963』 ('13)


1963年に録音されたブライアンがらみの未発表音源集。英米などのアマゾンMP3や iTunes でダウンロード販売されている(日本からは購入不可)。

これまで聴けなかったプロデュース・参加作品を多数収録。

1. The Big Beat [B.Wilson] / Bob & Sheri
4. Ride Away [B.Wilson-B.Norberg] / Bob & Sheri
6. Marie [B.Wilson] / Bob Norberg & Brian Wilson, with The Honeys
10. If It Can't Be You (a.k.a. I'll Never Love Again) [B.Wilson] / Gary Usher
14. Summer Moon [B.Wilson] / Vickie Kocher and Bob Norberg

他にはビーチ・ボーイズ、ブライアン、ハニーズの未発表音源が収録されている。
詳細はビーチ・ボーイズのレア・トラックのページで。






ジャン&ディーン関連 ('63〜'72)


『テイク・ブライアン・サーフィン』 ('02)

ビーチ・ボーイズがらみのジャン&ディーンの曲を集めた日本独自の編集盤。ビーチ・ボーイズ・ファンにとっては非常に便利な1枚。

ブライアンが作曲・コーラスで参加
1. Ride The Wild Surf [JB-RC-BW]('64)
2. Sidewalk Surfin' [BW-RC]('64) ※「Catch A Wave」の替え歌
3. Surf City [JB-BW]('63) ※ブライアンがコーラスで参加
4. She's My Summer Girl [JB-Don Altfield-BW]('63)
5. Drag City [JB-RC-BW]('63)
6. Surf Route 101 [JB-RC-BW]('64)
7. The New Girl In School(素敵な新入生) [BW-JB-RC-Norman]('64)
8. Dead Man's Curve(シングル・バージョン) [JB-BW-RC-A.Kornfeld]('64)
9. Surfin' Wild [JB-BW-RC]('64)
10. Move Out Little Mustang [JB-BW-RC]('64)
11. Gonna Hustle You(When Summer Comes) [JB-BW]('63録音、'66発表)
    ※「素敵な新入生」の歌詞違い別バージョン ブライアンがコーラスで参加
12. When Summer Comes(Get A Chance With You) [JB-BW]('63録音、'96発表)
    ※「素敵な新入生」の歌詞違い別バージョン ブライアンがコーラスで参加
13. Vegetable [BW-V.D.Parks]('72) モノラル 録音はおそらく'67ごろ

ビーチ・ボーイズが演奏・コーラスで参加
14. Surfin' Safari [BW-ML]('63)
15. Surfin' [BW-ML]('63)
16. Little Deuce Coupe [BW-RC]('64)

ビーチ・ボーイズもレコード化した曲のジャン&ディーン版
17. Little Old Lady From Pasadena [Don Altfield-RC]
18. Barbara Ann [Fred Fasset]
19. Palisades Park [C.H.Barris]

ジャン・ベリー指揮のオーケストラ・カバー('66)    
20. Dead Man's Curve [JB-BW-RC-A.Kornfeld]
21. Surf City [BW-JB]
22. Drag City [JB-RC-BW]
23. Sidewalk Surfin' [BW-RC]
24. The New Girl In School(素敵な新入生) [BW-JB-RC-Norman]

ライブ('65)    
25. Surf City [BW-JB]
26. Little Honda [BW-ML]
27. Dead Man's Curve [JB-BW-RC-A.Kornfeld]
28. Sidewalk Surfin' [BW-JB-RC-Norman]
29. I Get Around [BW-ML]


1〜13はブライアンが参加した曲。14〜16はビーチ・ボーイズが参加した曲。
8の「デッド・マンズ・カーヴ」のシングル・バージョンは、ブライアンがコーラスで参加したアルバム・バージョン(アルバム 『Drag City』 に収録)のコーラスをディーンのものに差し替えたリミックス版。アルバム・バージョンを収録できなかったのが残念。
アマゾン 『Drag City』
 12年日本盤  96年日本盤  96年輸入盤  98年輸入盤  ?年輸入盤  MP3

作曲クレジットは資料により違いが見られるが、ここではこのCDの記載に倣った(BW=ブライアン・ウィルソン、JB=ジャン・ベリー、RC=ロジャー・クリスチャン、ML=マイク・ラヴ)。


ハニーズ関連 ('63〜'86)


ブライアンの最初の妻マリリンと姉のダイアン、いとこのジンジャー・ブレイクの3人からなるガール・グループ。
1960年代にブライアンのプロデュースで5枚のシングルを出したがヒットせず、活動を停止。その後80年代に復活し、2枚のアルバムを残した。


『The Honeys(Capitol Collectors Series)』 ('92)



1. Shoot The Curl [Saundra Glantz-Diane Rovell]  曲の前に録音時の音付き
2. Surfin Down The Swanee River [Brian Wilson]
3. Raindrops [Unknown]
4. From Jimmy With Tears [Buddy Kaye-Leroy Glover]
5. Pray For Surf [S.Glantz-D.Rovell]  曲の前に録音時の音付き
6. (Oly Oxen Free Free Free)Hide Go Seek [B.Wilson]  曲の前に録音時の音付き
7. The One You Can't Have [B.Wilson]
8. He's A Doll [B.Wilson]  曲の前に録音時の音付き
9. The Love Of A Boy And Girl [S.Glantz-D.Rovell] モノラル
10. Come To Me [Murray Wilson]
11. Tonight You Belong To Me [Lee David-Billy Rose]  曲の後に録音時の音付き
12. (Goodnight My Love)Pleasant Dreams [Motola-Maraskolka]

アルバム 『It's Like Heaven』('86)から
13. Had To Phone Ya [B.Wilson-D.Rovell]
14. Slip On Through [Dennis Wilson]
15. It's Like Heaven [B.Wilson-D.Rovell]
16. Don't Be Cruel [Elvis Presley-Otis Blackwell]
17. Do Ya [B.Wilson-D.Rovell-Marilyn Wilson]
18. Sweet Sunday Kinda Love [B.Wilson-Mike Love]
19. She's Just Out To Get You [M.Love]
20. Romeo And Juliet [Freddy Gorman-Robert Hamilton]

60年代にリリースされたシングル全5枚(1/2、5/6、7/4、8/9、11/12)に初登場音源3と10を加え、1986年リリースのアルバム 『It's Like Heaven』 から8曲を収録した編集盤。
3と19以外にはすべてブライアンが関わっている。
9以外はすべてステレオで、一部の曲には曲の前や後に録音時の会話が少し加えられていて、ブライアンがカウントする声などが聴ける。

作曲者の「Saundra Glantz」はジンジャー・ブレイクのこと。



『The Honeys Collection』 ('01)



1. Shoot The Curl / The Honeys 
2. Surfin' Down The Swanee River / The Honeys 
3. Raindrops / The Honeys 
4. From Jimmy With Tears / The Honeys 
5. Pray For Surf / The Honeys 
6. (Oly Oxen Free Free Free)Hide Go Seek / The Honeys 
7. Three Surfer Boys [Gary Usher-Roger Christian-Tony Cost] / Gary Usher and The Usherettes  コーラス仕事
8. The One You Can't Have / The Honeys 
9. In The Still Of The Night [F.Parris] / The Honeys  ハニーズの未発表音源
10. I Remember Love [Jerry Capehart] / Jerry Berryhill  コーラス仕事
11. I Want To Take A Trip To The Islands [Ron Wilson] / The Surfaris  コーラス仕事
12. Darlin' I'm Not Steppin' Out On You [S.Glantz-D.Rovell] / The Honeys  ハニーズの未発表音源
13. He's A Doll / The Honeys 
14. The Love Of A Boy And Girl / The Honeys 
15. Sacramento [G.Usher-B.Wilson] / G.Usher  コーラス仕事
16. Guess I'm Dumb [B.Wilson] / Glen Campbell  コーラス仕事
17. No Bobby No [Phil Sloan-Steve Barri]  未発表デモ コーラス仕事
18. It's The Thought That Counts [P.Sloan-S.Barri] / The Honeys  ハニーズの未発表音源
19. I Love You Much Too Much [P.Sloan-S.Barri] / The Honeys  ハニーズの未発表音源
20. Seven Days In September [Tommy Boyce-Bobby Hart] / Ginger And The Snaps  ジンジャーのソロ
21. Growing Up Is Hard To Do [T.Boyce-B.Hart-Steve Venet] / Ginger And The Snaps  ジンジャーのソロ
22. Come To Me / The Honeys 
23. (Let's Take A)Holiday [Rick Henn] / The Honeys  ハニーズの未発表音源
24. Goodnight My Love(Pleasant Dreams) / The Honeys 

アルバム 『Ecstasy』('83)から
25. Running Away From Love 
26. Girls Are Vicious 

上の編集盤にさらに未発表音源やコーラスで参加した曲などを加えたもの(ただし「Tonight You Belong To Me」のみ未収録)。
太字にしていない曲は上の編集盤にも収録されているが、曲の前後に付いていた録音時の会話などはこちらには付いていない。

10曲目の「I Remember Love」はリバティから出た Jerry Berryhill のシングル(リバティ 55657)で、カップリング曲は「Love On The Run」。
CDのブックレットにはちゃんと「I Remember Love」と記載されているが、このCD自体に記録されている曲情報や、AllMusic / Discogs / 米アマゾンなどのサイトでは、すべて「Love On The Run」と誤記されている。
「Love On The Run」にはハニーズは参加していない(ちなみにこういう曲 → YouTube)。



『The Big Beat 1963』 ('13)

P.BB1963.JPG - 14,802BYTES

5. Funny Boy [B.Wilson] / The Honeys
6. Marie [B.Wilson] / Bob Norberg & Brian Wilson  コーラス仕事
11. You Brought It All On Yourself [B.Wilson] / The Honeys
12. Make The Night A Little Longer [Carole King-Gerry Goffin] / The Honeys
13. Rabbit's Foot (Unfinished track w/backing vocals) [B.Wilson] / The Honeys
18. Once You've Got Him [Ginger Blake-Dianne Rovell] / The Honeys
19. For Always And Forever (Demo) [G.Blake-D.Rovell] / The Honeys
20. Little Dirt Bike (Demo) [G.Blake-D.Rovell] / The Honeys
21. Darling I'm Not Stepping Out On You (Demo) [G.Blake-D.Rovell] / The Honeys
22. When I Think About You (Demo) [G.Blake-D.Rovell] / The Honeys

1963年録音のハニーズの未発表音源。
2013年にダウンロード・リリースされた未発表音源集で初めて世に出た。



『Sessions '64!!』 ('15) ※10インチアナログ盤



1. He's A Doll [mono master] / The Honeys
2. He's A Doll [stereo mix] / The Honeys
3. He's A Doll [stereo backing track] / The Honeys
4. The Love Of A Boy And A Girl [mono master] / The Honeys
5. I Can See Right Through You (Go Away Boy) [stereo backing track] / The Honeys

1964年録音のハニーズの未発表音源(太字のもの)。
毎年行われているレコード店のフェア「レコード・ストア・デイ」のために作られたアナログ10インチのA面に収録。
2曲目の「He's A Doll」のステレオ・ミックスはハニーズのCD 『The Honeys(Capitol Collectors Series)』(1992年)で発表済みだが、ここに収録のものは新ミックスのようである。
5曲目はブライアン作曲・プロデュース・アレンジで、当時は未発表だったが、アレンジを変えて再録音され、下のアルバム 『エクスタシー』 に「Go Away Boy」として収録された。
B面にはキャステルズとタイマーズの未発表音源を収録(このページの下で紹介)。



『Graduation Day 1966 : Live At The University Of Michigan』 ('16)

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31. Row Row Row Your Boat

1965年前後に録音されたと言われる未発表音源(書籍 『ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』 では1965年11月)。
有名な童謡で、ブライアンがプロデュースしてハニーズが歌っている。
2016年にダウンロード・リリースされた未発表ライブ音源のボーナス・トラックとして初めて世に出た。



『エクスタシー』 ('83)
Ecstasy / The Honeys

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1. Running Away From Love [Marilyn Wilson-D.Rovell-G.Blake-Lou Natkin]
2. Ecstasy [Carmen]
3. Love You Forever [Greenberg-Avnet]
4. You Brought It All On Yourself [B.Wilson]
5. Indian Giver [Gentry-Cordell-Bloom]
6. Temptation Eyes [Price-Walsh]
7. Boy From Nowhere [Ferguson-Smith]
8. Girls Are Vicious [Marilyn Wilson-D.Rovell-G.Blake-L.Natkin]
9. By My Baby [Barry-Spector-Greenwich]
10. Go Away Boy [B.Wilson-Marilyn Wilson-D.Rovell-G.Blake-L.Naktin]

1983年に出たハニーズ復活アルバム。1992年に日本でCD化。元のジャケット(右側)は変えられている。
4と10の作曲以外にはブライアンの関与はない。



『It's Like Heaven』 ('86)

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1. She's Just Out To Get You [Mike Love]
2. Romeo And Juliet [Freddy Gorman-Robert Hamilton]
3. It's Like Heaven [B.Wilson-D.Rovell]
4. Don't Be Cruel [Elvis Presley-Otis Blackwell]
5. Do Ya [B.Wilson-D.Rovell-Marilyn Wilson]
6. Slip On Through [D.Wilson]
7. Sweet Sunday Kinda Love [B.Wilson-M.Love]
8. Snowflakes [David Sandler]
9. Had To Phone Ya [B.Wilson-D.Rovell]

活動再開したハニーズが、1970年代に録音されていた未発表バッキング・トラックにボーカルを加えて1986年にリリースしたアルバム。
1と8以外にはすべてブライアンが関わっている。
アルバムとしては未CD化だが、上の編集盤 『The Honeys(Capitol Collectors Series)』 で8以外の8曲はCD化されている。


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日本版VHS

映画 『Muscle Beach Party(ムキムキ・ビーチ)』 ('64)


アネットとフランキー・アヴァロン主演の青春映画の挿入歌をゲイリー・アッシャーとロジャー・クリスチャンと共作し、映画用にバッキング・トラックとコーラスを録音。

挿入歌は以下の6曲。
1. Surfer's Holiday 歌:アネットとフランキー・アヴァロン
2. My First Love 歌:ディック・デイル
3. Muscle Beach Party 歌:ディック・デイル
4. Running Wild 歌:フランキー・アヴァロン
5. Muscle Bustle 歌:ディック・デイルとドナ・ローレン
6. Surfin' Woodie 歌:ディック・デイル

アネットとフランキー・アヴァロンはそれぞれに 『Muscle Beach Party』 というタイトルのアルバムをリリースし、アネットは1と3と5、アヴァロンは1と3と4を収録している。
また、ドナ・ローレンも5をシングルでリリースしており、右端のオムニバス盤で聴ける(曲目)。
ただし、これらは再録音版で、ブライアンの参加した音源は映画でしか聴けない。


この映画は日本未公開だが、1991年に 『ムキムキ・ビーチ』 のタイトルでビデオ発売されている。
アメリカではDVD/ブルーレイ化されている。


ザ・スーパー・ストックス 「My First Love」 ('64)
『Surf Route 101』 に収録


ゲイリー・アッシャーがスタジオ・ミュージシャンを使って作ったグループ、ザ・スーパー・ストックスの1964年のシングル「My First Love」はブライアン、ゲイリー・アッシャー、ロジャー・クリスチャンの共作。
そのB面の「Surf Route 101」はブライアン、ジャン・ベリー、ロジャー・クリスチャンの共作で、ジャン&ディーンが同じ年に発表していた曲のカバー。

ブライアンは演奏には参加していない。

アマゾン 06年輸入盤  12年日本盤  MP3  

Complete Recordings(95年輸入盤) スーパー・ストックスの全3枚のアルバムを収録した2枚組


ザ・ホンデルズ 「My Buddy Seat」 ('64)
『The Hondells』 に収録


ザ・ホンデルズの1964年のシングル「My Buddy Seat」はブライアンとゲイリー・アッシャーの共作で、ブライアンはバック・コーラスにも参加している。

ホンデルズもゲイリー・アッシャーのサーフィン/ホットロッド関連の仕事のうちのひとつで、実態はスタジオ・ミュージシャンの集合体だった。

アマゾン MP3  Greatest Hits(輸入CD) 



MP3

ラリー・デントン 「Endless Sleep」 ('64)
『Keep An Eye On Summer - The Beach Boys Sessions 1964』 に収録


1964年2月18日に録音されたが未発表だった音源。

1958年リリースの「Endless Sleep」(作詞作曲は Jody Reynolds-Dolores Nance)という曲のカバーをブライアンのプロデュースで録音。
ボーカルはブライアンの知人のラリー・デントン。

2014年にダウンロード・リリースされた未発表音源集で初めて世に出た。


『Sessions '64!!』 ('64/'15) ※10インチアナログ盤


6. I Do [stereo mix] / The Castells
7. I Do [stereo backing track] / The Castells
8. No Go Showboat [stereo mix] / The Timers
9. No Go Showboat [stereo backing track] / The Timers

1964年にキャステルズとタイマーズが出したシングル(モノラル)の初登場ステレオ・ミックスとステレオ・カラオケ。

2曲ともブライアンとロジャー・クリスチャンの共作で、ブライアンがコーラスで参加しており、「I Do」ではプロデュースも担当(「No Go Showboat」のプロデュースはジミー・ボウエン)。

モノラル・ミックスは上の「60年代のプロデュース・参加作品」で紹介したCDで聴ける。

毎年行われているレコード店のフェア「レコード・ストア・デイ」のために作られたアナログ10インチのB面に収録された初登場音源。
A面にはハニーズの未発表音源を収録(このページの上で紹介)。


アネット 「The Monkey's Uncle」 ('65)
『The Best Of Annette』 に収録


アネット主演の映画 『The Monkey's Uncle』 の軽快な主題歌(シャーマン兄弟の作)のバッキングをビーチ・ボーイズ(ブライアン、デニス、カール、マイク、アル)で担当。

上で紹介したCD 『レア・ワークス・オブ・ブライアン・ウィルソン』 にも収録されていた。

この映画のオープニングでアネットのバックで演奏するビーチ・ボーイズが見られる(日本未ソフト化)。

また、25曲目の「Muscle Beach Party」はアネット主演の同名映画の主題歌で、ブライアンとゲイリー・アッシャー、ロジャー・クリスチャンの共作(上の映画 『Muscle Beach Party(ムキムキ・ビーチ)』 の項を参照)。


スリー・ドッグ・ナイト 「Time To Get Alone」 ('67/'93)
編集盤 『Celebrate:Three Dog Night Story 1965-1975』(日本盤 『セレブレイト〜スリー・ドッグ・ナイト・ストーリー 1965〜1975』)に収録


ビーチ・ボーイズの 『20/20』 に収録されている曲で、後にスリー・ドッグ・ナイトとなるレッドウッドがブライアンのプロデュースで1967年に録音したがオクラ入りになっていたもの。

1993年発売のスリー・ドッグ・ナイトのアンソロジーに収録された。

この時「Darlin'」ともう1曲(詳細不明)が録音されたとのことだが未発表。
ビーチ・ボーイズのブラザー・レーベルからデビューする計画だったが実現しなかった。

アマゾン 93年輸入盤  94年日本盤


ステファン・ジョン・カリニチ 『ア・ワールド・オブ・ピース・マスト・カム』 ('69/'08)
A World Of Peace Must Come / Stephen John Kalinich

1. A World Of Peace Must Come(intro)  ボーカル
2. Candy Face Lane 
3. I Am Waiting / The Birth Of God 
4. The Deer, The Elk, The Raven 
5. The Magic Hand  作曲、バック・ボーカル
6. Lonely Man  バック・ボーカル
7. Be Still  作曲、オルガン
8. Walk Along With Love 
9. A World Of Peace Must Come 
10. If You Knew  作曲
11. America, I Know You  作曲、アレンジ
12. A World Of Peace Must Come(outro)  ボーカル

ボーナス・トラック
13. Leaves Of Grass 

ビーチ・ボーイズの曲の作詞を数曲手がけているカリニチが1969年にブライアンとの共同プロデュースで録音したポエトリー・リーディングのアルバム。
当時は発売されず、2008年に初めて商品化された。

各タイトルのあとがブライアンの参加内容。

アマゾン 08年輸入盤  08年日本盤  MP3
日本盤は「輸入盤国内仕様」で、ライナーノーツの対訳付きだが、詩の対訳はない(あってもよくわからないと思うけど)。

ボーナス・トラックの13は1965年に録音されていた未発表音源だが、ブライアンの関与はない。
iTunes ではさらに3曲のボーナス・トラックが付いているが、やはり1965年の録音っぽい。


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