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 新商品情報 

 更新履歴 

CD化以降の 『ペット・サウンズ』
Pet Sounds



2017年12月2日 2012ステレオの項に追記しました。

【アナログA面】
1. Wouldn't It Be Nice [B.Wilson-Tony Asher-M.Love]
2. You Still Believe In Me [B.Wilson-T.Asher]
3. That's Not Me [B.Wilson-T.Asher]
4. Don't Talk(Put Your Head On My Shoulder) [B.Wilson-T.Asher]
5. I'm Waiting For The Day [B.Wilson-M.Love]
6. Let's Go Away For Awhile [B.Wilson]
7. Sloop John B [Traditional, arranged by B.Wilson]
【アナログB面】
8. God Only Knows [B.Wilson-T.Asher]
9. I Know There's An Answer [B.Wilson-Terry Sachen-M.Love]
10. Here Today [B.Wilson-T.Asher]
11. I Just Wasn't Made For These Times [B.Wilson-T.Asher]
12. Pet Sounds [B.Wilson]
13. Caroline, No [B.Wilson-T.Asher]


『ペット・サウンズ』 を世界で初めてCD化したのは日本で、1988年のことでした。
当時はビーチ・ボーイズのオリジナル・アルバムでCD化されていたのは 『サマー・デイズ』 だけで、あとはベスト盤が数枚あるだけでした。

その後、1990年にようやくアメリカでデジタル・リマスター盤が発売になり、以降、さまざまな 『ペット・サウンズ』 関連盤がリリースされてきました。

以下に各商品の仕様の違いをまとめますが、その前にこれまで出た数種類のマスターと、ボーナス・トラックについて整理しておきます。

注:以下はサイト主の「独自研究(笑)」であり、レコード会社や関係者に確認したものではありません。また、ノイズの有無以外の音質の違いについて(鮮明さとか迫力とか)はよく分からないため触れませんので、どの盤がいいのかについての指標にはなりません。悪しからず。


【仕様について】

これまでに発売されたCDには大きく分けて以下の仕様がある(音源の違いは無視)。
1.モノラル・ミックス(13曲)のみ
2.モノラル・ミックス(13曲)+ボーナス・トラック3曲
3.モノラル&ステレオ・ミックス(26曲)のみ
4.モノラル&ステレオ・ミックス(26曲)+ボーナス・トラック1曲
5.各種特別盤(ボックスやアニバーサリー版など)
6.キャピトル以外からの高音質盤


【音源について】

モノラル・ミックス

初CD化からのおおまかな流れ
■1988年(アメリカでは1990年) 最初のCD化で、ノイズの少ないマスターが使われ、しばらくこのマスターで再発。
■1997年 ボックス 『ペット・サウンズ・セッションズ』 でオリジナル・アナログ・マスターからの新規リマスターが登場。この音源が再リマスターされて2001年に再発される。
■2006年 40周年記念盤で新規リマスター。これまでのマスターを使用しつつ、曲ごとにマスターを選んでリマスターしているように思われる。2012年のリマスター盤(モノ&ステレオ)はおそらくこのマスターを基にして制作されている。
■2014年 日本でオリジナル・アナログ・マスターからの新規リマスター盤発売。
■2016年 50周年記念盤は1972年に再発された時のマスター(カールが監修)を初CD化。


ステレオ・ミックス

1997年のボックス 『ペット・サウンズ・セッションズ』 でステレオ・ミックスが初登場。
■「Wouldn't It Be Nice」の中間部のリード・ボーカルがマイクからブライアンに代わっている。
■「You Still Believe In Me」のブライアンのリード・ボーカルがダブル・トラックからシングル・トラックに代わっている。
■「God Only Knows」のエンディングの頭のリード・ボーカルがブライアンからカールに代わっている。
■「Pet Sounds」のイントロのパーカッション1音と最初のギターがカットされている。
■「Here Today」の間奏部分などに顕著な演奏以外の音(会話など)は削除されている。
■すべての曲でフェイド・アウトがモノラルより長い。

2001年の「モノ&ステレオ」盤で1回目の改訂版が登場。
■「Wouldn't It Be Nice」の中間部のリード・ボーカルがマイクに戻されている。
■それ以外は1997年版と同じ。
■2006年の「40thアニヴァーサリー・エディション」にも収録(CD/DVDとも)

2012年の Mobile Fidelity のSACD盤と「モノ&ステレオ」盤で2回目の改訂版が登場。
■「Wouldn't It Be Nice」は、中間部以降に何らかの編集が加えられた形跡があり、2015年の Analogue Productions 盤にはそこからさらにイントロ部分に何らかの編集が加えられている形跡がある。
■「You Still Believe In Me」のブライアンのリード・ボーカルがダブル・トラックになっている。2012年の「モノ&ステレオ」盤ではそれ以外の違いはないが、2015年の Analogue Productions 盤ではパート間の間隔を詰めるなどの細かい編集が行われている。
■「Sloop John B」のフェイド・アウトが少し長くなっており、これまでの盤では「♪go home」で音が消えたが、2012年の「モノ&ステレオ」盤ではその先の「♪yeah yeah」で消え、2015年の Analogue Productions 盤ではさらに7秒ほど長く聴ける。
■「Caroline, No」のラストで演奏から踏切の音に切り替わる部分が若干変わっており、これまでの盤では素早いフェイド・アウト/インで切り替わっていたが、2012年の「モノ&ステレオ」盤ではテープの切り張りのように突然切り替わり、2015年の Analogue Productions 盤ではきれいにクロスフェイドしている。
■それ以外は2001年版と同じ。
■2016年の「50thアニヴァーサリー・エディション」は上記「モノ&ステレオ」盤と同じだが、「Wouldn't It Be Nice」のイントロが若干フェイド・イン処理されている(CD/BDとも)。


その他 (キャピトル以外からのリリース)

すべてレーベル独自のリマスタリングが施されている
■1993年 DCC(現 Audio Fidelity)のゴールドCD(モノラル)
■2009年 Audio Fidelity のゴールドCD(モノラル) 1993年のゴールドCDと同じマスターを使った再リマスター
■2012年 Mobile Fidelity のSACD(ステレオ) 内容的には2012年の2回目の改訂版と同じ
■2015年 Analogue Productions のSACD/アナログ盤(モノラル/ステレオ) 


【ボーナス・トラックについて】

1.Unreleased Backgrounds モノラル

■「未発表バックグラウンズ」と題された50秒のコーラスの断片。これは「Don't Talk」用のバック・コーラス(歌い出しの数小節用)で、結局使われなかった。
■同じものが 『ペット・サウンズ・セッションズ』 に「Don't Talk... (Vocal Snippet)」、『50周年記念スーパー・デラックス・エディション』 に「Don't Talk... (Unused Background Vocals)」として収録されているが、そちらはステレオ化されており、カウントの前にブライアンの声が追加されているので5秒ほど長い。
このモノラル・ミックスは 『ペット・サウンズ』 の単品CDでしか聴けない(現時点では1997年の再発盤に収録されたのが最後)。


2.Hang On To Your Ego モノラル

■「I Know There's An Answer」の変更前のタイトルと歌詞のバージョン。ビーチ・ボーイズらしくない歌詞であるとしてメンバーの反対にあったため書き直された。
■ほとんどの 『ペット・サウンズ』 のCDにボーナス・トラックとして収録されているのはブライアンが全編でリード・ボーカルを取るバージョンだが、この他にマイクが1番と2番の最初のフレーズだけリードを取る別テイク(1番の最初のフレーズを歌い終わったマイクが「ブルルル…」という声を発する)があり、『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』 『ペット・サウンズ・セッションズ』 『40thアニヴァーサリー・エディション』 『50周年記念スーパー・デラックス・エディション』 に収録されている。
全編ブライアンがリード・ボーカルのバージョンは 『ペット・サウンズ』 の単品CDでしか聴けないが、これまでのボーナス・トラック付きの再発ではだいたい収録されている(現時点では2016年の再発盤に収録されたのが最後)。
■初出の際は曲の終わりに犬の鳴き声とブライアンの声が入っていたが(『ペット・サウンズ・セッションズ』 収録の「Dog Barking Session」に同じ部分がある)、1999年と2008年の「モノ&ステレオ盤」のボーナス・トラックではこの部分はカットされ、曲のみになっている。


3.Trombone Dixie モノラル

■回収された世界初CD化の日本盤を上回る仕様にするために(?)米盤に追加されたボーナス・トラック。ブラスによるインストゥルメンタル。
■『ペット・サウンズ・セッションズ』 と 『50周年記念スーパー・デラックス・エディション』 に録音風景と別編集のバッキング・トラックがステレオで収録されているが、このボーナス・トラック用編集バージョンは 『ペット・サウンズ』 の単品CDでしか聴けない(現時点では1997年の再発盤に収録されたのが最後)。
 


1988年
日本で世界初CD化
  モノラルのみ


P.PS88.12.21.JPG - 46,256BYTES

1988年12月21日発売の日本盤(CP28-1003)。世界初CD化。2,800円(当時は消費税なし)。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)に以下のボーナス・トラックを追加。
 14. Unreleased Backgrounds 「Don't Talk」のバック・コーラス
 15. Hang On To Your Ego 「I Know There's An Answer」の最初の歌詞バージョン(リード・ボーカルはすべてブライアン)

キャピトルから送られてきたマスターに入っていたボーナス・トラックごとCD化したところ、「そんな許可は出しとらん」ということで回収になった。どっちに問題があったのかは知りませんが。

山下達郎の入魂の解説はその後も一部を増補改訂しながらずっと付けられている(ただし、1990年のTOCP-6519、1997年の 『セッションズ』、2006年の40周年記念盤、2008年のSHM-CD、2012年のモノ&ステレオ盤、2014年の紙ジャケ盤、2016年の50周年記念盤などを除く)。

【この盤のモノラル】 ※以降「初CD化モノラル」と表記する
ラリー・ウォルシュとマーク・リネットによる1987年のリマスター。
全編を通してほとんどノイズがない。
目立つのは「You Still Believe In Me」の1分12秒あたりの「strong」のあとの「プツッ」というノイズぐらい(このノイズは以降のすべてのモノラルに入っている)。
ノイズについて : 「You Still Believe In Me」の「プツッ」は1分12秒にはあるが1分57秒のあたりにはなし/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」なし/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」なし/「Sloop John B」のイントロや1分31秒、1分36秒あたりの「ボコッ」なし/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れなし


1989年
「パストマスターズ」シリーズで再CD化
  モノラルのみ


1989年7月28日発売の日本盤(CP21-6011)。税込1,970円(消費税3%時代)。

東芝EMI の「パスト・マスターズ」シリーズでキャピトル時代のオリジナル・アルバムが世界に先駆けてCD化された際に、ボーナス・トラックを削ってCD化された。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
初CD化モノラルと同じ。


1990年
米リマスターCD仕様の日本盤発売
  モノラルのみ


1990年12月12日発売の日本盤(TOCP-6519)。税込2,500円(消費税3%時代)。

1990年に米キャピトルが各オリジナル・アルバムをボーナス・トラック付き2イン1仕様でCD化。『ペット・サウンズ』 だけは1枚でCD化され、世界初CD化の日本盤に入っていたボーナス・トラックに1曲追加されていた。その仕様の日本盤は同じ年の終わりに出た。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)に以下のボーナス・トラックを追加。
 14. Unreleased Backgrounds
 15. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン
 16. Trombone Dixie 新規追加トラック ブラスによるインストゥルメンタル

山下達郎の解説も歌詞の日本語訳も英文ブックレットの対訳も
付いていない(対訳されているのはポール・マッカートニーが寄せたコメントのみ)。

海外では、これと同内容のミニディスク(アマゾン)が1993年に出ている。

【この盤のモノラル】
初CD化モノラルと同じ。


P.PS92LP.JPG - 11,865BYTES

1992年
アナログ盤で再発
  モノラルのみ


1992年6月24日に発売された日本盤アナログ(TOJP-7246)。税込3,000円(消費税3%時代)。

【この盤のモノラル】
初CD化モノラルと同じ。


1993年
DCCのゴールドCD (輸入盤)
  モノラルのみ


DCC(現Audio Fidelity)から1993年4月9日に出たゴールドCD(GZS1035)。

「Caroline, No」終了後の電車の通過音と犬の鳴き声の部分に「Conclusion」というタイトルを付けてトラックを分けているので、14トラックになっている。

アルバム本編(モノラル・ミックス)に以下のボーナス・トラックを追加。
 15. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン

再リマスタリングして2009年にもゴールドCDでリリースされている(社名が DCC から Audio Fidelity に変わっている)。

【この盤のモノラル】 私は未聴
DCC が独自に入手したマスターでスティーブ・ホフマンが1993年にリマスタリングを行っている。
ノイズについて : 「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」あり/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れあり

この盤は完全な輸入盤(ディスク生産国不明)と、オビを付けた日本盤(ディスクは日本製)で流通していた。
 写真(Discogs) 輸入盤 日本盤 


1993年
『ヒストリー・ボックス Vol.3』
  モノラルのみ


P.HB3.JPG - 13,120BYTES

1993年6月23日発売の 『ヒストリー・ボックス Vol.3』(TOCP-7767〜69)に収められたもの。税込9,000円(消費税3%時代)。『ペット・サウンズ』 の品番はTOCP-7767。

1990年の2イン1シリーズ全9枚を3枚ずつボックスに入れたもので、仕様は90年のTOCP-6519と同じ。

英文ブックレットの対訳が付き、山下達郎の解説も復活した。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)に以下のボーナス・トラックを追加。
 14. Unreleased Backgrounds
 15. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン
 16. Trombone Dixie 

【この盤のモノラル】
初CD化モノラルと同じ。


1995年
「クールプライス」シリーズで再発
  モノラルのみ


P.PS95.6.28.JPG - 48,783BYTES

1995年6月28日発売の日本盤(TOCP-3081)。税込1,750円(消費税3%時代)。

「クールプライス」という廉価盤のシリーズとして再発された。仕様は90年のTOCP-6519と同じ。

英文ブックレットの対訳は付いていないが、山下達郎の解説は付いている。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)に以下のボーナス・トラックを追加。
 14. Unreleased Backgrounds
 15. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン
 16. Trombone Dixie

【この盤のモノラル】
初CD化モノラルと同じ。


1997年
「クールプライス」シリーズ 「ザ・ビーチ・ボーイズ・オリジナル・アルバム・コレクション」 で再発
  モノラルのみ


P.PS97.10.16.JPG - 50,631BYTES

1997年10月16日発売の日本盤(TOCP-3322)。税込1,784円(消費税5%時代)。

1994年の夏、米キャピトルはそれまで2イン1仕様で発売していたオリジナル・アルバムをすべて単品で再CD化し、ボーナス・トラックを削除してしまった。
ただし 『ペット・サウンズ』 だけはもともと1枚で発売されていたので、特に出し直さず、以前のままのボーナス・トラック付きの仕様で発売が続けられた。

日本でもそれを受け、1997年にキャピトル時代の全アルバムをボーナス・トラックなしの単品仕様で再CD化。『ペット・サウンズ』 もやはりアメリカに倣ってボーナス・トラック付きの仕様で再発された。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)に以下のボーナス・トラックを追加。
 14. Unreleased Backgrounds
 15. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン
 16. Trombone Dixie
現在までのところ、ボーナス・トラック3曲入りでの再発はこれが最後。この仕様でなければ聴けないバージョンがある(詳細はこのページ上部を参照)。

【この盤のモノラル】
初CD化モノラルと同じ。


1997年
『ペット・サウンズ・セッションズ』 発売
  → 内容の詳細へ


1997年11月27日、発売30周年記念として、全曲のステレオ・ミックスやレコーディング・セッションの音源、カラオケ、ボーカルのみのテイク、別バージョンなどを収録した4枚組ボックスが発売された(TOCP-50342〜5)。税込12,233円(消費税5%時代)。
※左の商品は2006年7月26日と2008年6月11日に税込10,000円で再プレスされたもの(TOCP-70007〜10)。

4枚目はモノラル・ミックスのアルバム1枚がそのまま収録されている。
全13曲で、このディスクには追加トラックはなし

【この盤のモノラル】 ※以降「1997モノラル」と表記する
初CD化モノラルとは別のマスターをHDCDプロセスを使用してジョー・ガスワートがリマスターしたもの。
ヒス・ノイズが大きい。
「Wouldn't It Be Nice」のイントロが若干フェイド・イン気味。
ノイズについて : 「You Still Believe In Me」の1分12秒と1分57秒のあたりの「プツッ」あり/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」あり/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」あり/「Sloop John B」のイントロや1分31秒、1分36秒あたりの「ボコッ」なし/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れあり

【この盤のステレオ】 ※以降「初CD化ステレオ」と表記する
初登場のステレオ・ミックス(ミックスはマーク・リネット)。
「Wouldn't It Be Nice」は、現存するマルチ・トラック・テープの都合上、ミドル部分で本来マイクがボーカルを取るところがブライアンのボーカルになっている。それについてはマイクからのクレームもあり、2001年に改訂版ステレオが出た。
「You Still Believe In Me」のブライアンのリード・ボーカルはシングル・トラックになっているが、2012年に出た改訂版ステレオで本来のダブル・トラックに修正された。
その他モノラル・ミックスとの違いについてはこのページの上部を参照。

この箱に収められているステレオ・モノラル両ミックスは、作業自体は1996年に行われたので「1996ミックス」と表記されることも多い。


1998年
紙ジャケット化
  モノラルのみ


P.PS98.JPG - 35,589BYTES P.PS05.JPG - 31,914BYTES P.PS08.JPG - 67,062BYTES  P.OBIPS.JPG - 11,000BYTES

1998年7月23日発売の紙ジャケット仕様日本盤(TOCP-50859)。税込2,548円(消費税5%時代)。日本のみで発売。

キャピトル時代の全オリジナル・アルバムと、3枚のベスト盤が紙ジャケット化されて発売された。
その後、2005年9月30日と2008年6月11日に再プレスされているが、品番は
同じままでオビのデザインを変えている。
左から、98年の初回盤、05年の再プレス盤、08年の再プレス盤。05年と08年は白い三角形部分の「モノラル」が「MONO」に変わり、キャピトルのマークも白抜きに変わっている。
また、記載されている発売元の会社名が、98年と05年は「東芝EMI」、08年は「EMIミュージックジャパン」になっている。

日本のアナログ初回盤の邦題は 『ペット・サウンズ/スループ・ジョンB』 だったが、オビはそこまで再現していない(ディスクユニオンが購入特典として作った帯はそれも再現されていた)。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
初CD化モノラルと同じ。


※初回発売分も再プレス分も品番は同じなので、アマゾンの中古商品はオビのデザインが違うものが一緒に売られていると思われます。ご購入の際は出品者とコンタクトを取って確認するのが吉だと思われます。


1999年
『モノ&ステレオ』 発売


P.PS99.7.7.JPG - 48,160BYTES

1999年7月7日発売の日本盤(TOCP-65255)。税込2,548円(消費税5%時代)。

1997年の 『ペット・サウンズ・セッションズ』 で発表されたステレオ・ミックスをモノラル・ミックスと一緒に1枚のCDに入れたもので、これはその日本盤。

モノラルとステレオの間にボーナス・トラックを1曲だけ収録。
 14. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン
初出の際に曲の終わりに入っていた犬の鳴き声とブライアンの声はカット。

【この盤のモノラル】 ※以降「1999モノラル」と表記する
ロン・マクマスターが1999年にリマスターしたもの(マスターは1997モノラルと同じものではないかと思われるが根拠なし)。
ヒス・ノイズは多少抑えられている。
「Wouldn't It Be Nice」のイントロはしっかり始まる。
1997モノラルのノイズに加えて、「Sloop John B」のイントロや1分31秒、1分36秒あたりに「ボコッ」というノイズが加わっている。
ノイズについて : 「You Still Believe In Me」の1分12秒と1分57秒のあたりの「プツッ」あり/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」あり/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」あり/「Sloop John B」のイントロや1分31秒、1分36秒あたりの「ボコッ」あり/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れあり

【この盤のステレオ】
初CD化ステレオをロン・マクマスターが1999年にリマスターしたもの。




アマゾンMP3

2001年
米で 『モノ&ステレオ』 改訂版(HDCD)発売 (輸入盤)


2001年2月5日発売の米盤(72435-26266-2-5)。

モノラル・ミックスのマイクのボーカルのみを抽出し、なんとか上のステレオ・ミックスに差し込んだ改訂ステレオ・バージョンで再度リリース。

モノラルとステレオの間にボーナス・トラックを1曲だけ収録。
 14. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン
初出の際に曲の終わりに入っていた犬の鳴き声とブライアンの声はカット。

この改訂版ステレオは日本盤としては2006年の 『40thアニヴァーサリー・エディション』 まで商品化されず、2008年にこの米盤と同じ1枚ものとして発売された。

【この盤のモノラル】 ※以降「2001モノラル」と表記する
1997モノラルを2000年にHDCDプロセスを使用してジョー・ガスワートがリマスターしたもの。
1997モノラルとまったく同じで、ヒス・ノイズが大きく、同じところにノイズがあり、「Wouldn't It Be Nice」のイントロが若干フェイド・イン気味。
ノイズについて : 「You Still Believe In Me」の1分12秒と1分57秒のあたりの「プツッ」あり/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」あり/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」あり/「Sloop John B」のイントロや1分31秒、1分36秒あたりの「ボコッ」なし/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れあり

【この盤のステレオ】 ※以降「2001ステレオ」と表記する
「Wouldn't It Be Nice」のミドル部分のボーカルをブライアンからマイクに戻した改訂版(1回目)。
その他は初CD化ステレオと同じ。


2002年
モノのみでHDCD化
  モノラルのみ

P.PS02.6.19.JPG - 51,673BYTES

2002年6月19日発売の日本盤(TOCP-66031)。税込2,548円(消費税5%時代)。

2001年2月、米キャピトルは1994年に単品化したオリジナル・アルバムを、またボーナス・トラック付きの2イン1仕様に戻し、さらにデジタル・リマスターしてHDCD仕様で再発した。

日本もこれを受けて2001年6月にHDCD仕様での再CD化を行ったが、2イン1仕様ではなく、アルバム1枚ごとにボーナス・トラックを割り振っての単品CD化となった。
ただし 『ペット・サウンズ』 だけはその時再発されず、2002年6月になってモノラル・ミックスのみでボーナス・トラックなしという仕様で発売された。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
2001モノラルと同じ。


2003年
DVD-Audio (輸入盤)


2003年7月4日発売のDVDオーディオ(72434-77937-9-0)。

片面がDVDオーディオ、反対側が通常のDVDというハイブリッド・ディスクで、DVDオーディオ対応でなくても、DVDプレーヤーがあればとりあえず音は聴ける。

1997年の初ステレオ・ミックスを使って作った5.1chサラウンド版を収録。
2001年の改訂版ステレオでは5.1ch化の作業はできなかったためか、初CD化ステレオを使用しているので、「Wouldn't It Be Nice」のミドル部分のボーカルはマイクではなくブライアンで、「You Still Believe In Me」のブライアンのリード・ボーカルはシングル・トラック。

センター・チャンネルはごくわずかな音量しか出力されておらず、実質4.1chで、2chステレオを前後に広げただけという感じ。
2chのステレオ・ミックスではアルバム最後の電車の通過音と犬の鳴き声はモノラルだが、サラウンドではステレオ化されている(電車の通過音が左右に移動する)。

収録されているのはアルバム全13曲と以下のボーナス・トラック
Unreleased Backgrounds =『ペット・サウンズ・セッションズ』 でも聴ける
Wouldn't It Be Nice セッション抜粋 (新たに編集されたもので、初登場音源も含む。3分46秒)
Wouldn't It Be Nice カラオケ+バッキング・ボーカル (5.1chサラウンドは 『P.S.セッションズ』 に収録のものと同じで、ミドル部分に「We could be married / And then we'd be happy」のコーラスがないが、2chステレオにはある)
God Only Knows セッション抜粋 (新たに編集されたもので、初登場音源も含む。3分38秒)
God Only Knows カラオケ+エンディングのみアカペラ・タグ付きバージョン(初登場)
I Just Wasn't Made For These Times ボーカルのみ =『P.S.セッションズ』 でも聴ける
Summer Means New Love ステレオ・ミックス(初登場)
シークレット・トラック 
・「Here Today」のコーラスと会話 =『P.S.セッションズ』 の隠しトラックより長く聴ける
・ラジオ・スポット「KOMA」 =『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』 でも聴ける
・「Dog Barking Session」 =『P.S.セッションズ』 でも聴ける

これをBD/DVDプレーヤーにかけると、
1.ドルビーデジタル5.1chサラウンド・ミックス (普通のテレビからでもサラウンドではないが一応音は出る)
2.DTS 5.1chサラウンド・ミックス (プレーヤーによってはDTS対応のアンプを通さないと音が出ない)
3.96kHz/24bit PCMステレオ(2ch)・ミックス (普通に再生できる)
4.96kHz/24bit PCMモノラル・ミックス (普通に再生できる)
の4つの音声を再生できる。本当のサラウンド・サウンドを楽しむためにはサラウンド対応のアンプとスピーカー6個が必要。

ボーナス・トラックは上の1・2・3に入っており、シークレット・トラックは1・2にしか入っていない。

【この盤のモノラル】
96kHz/24bit のハイレゾ音源(2002年リマスター)。
2001モノラルと同じだが、「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」がほとんど聴こえなくなっている。

【この盤のステレオ】
96kHz/24bit のハイレゾ音源(2002年リマスター)。
初CD化ステレオと同じで、「Wouldn't It Be Nice」のミドル部分のボーカルはマイクではなくブライアンで、「You Still Believe In Me」のブライアンのリード・ボーカルはシングル・トラック。

また、DVD-Audio対応プレーヤーでは、
1.DVD-Audioの 5.1chサラウンド・ミックス
2.DVD-Audioの 2chステレオ・ミックス
3.DVD-Audioの モノラル・ミックス
が再生できる。

また、以下の映像も収録されている。
■『ペット・サウンズ・セッションズ』 の宣伝用ビデオを編集したドキュメンタリー(約15分)
■「Sloop John B.」 オリジナル・プロモ・フィルム(プールのやつ)
■『ペット・サウンズ』 アルバム・プロモ・フィルム(森のやつ)
■「Sloop John B.」 新プロモ・フィルム(欧州ライブの映像で構成)

他に、フォト・ギャラリー(100枚以上の写真が見られる)や文字情報(ブライアンのメッセージやデヴィッド・リーフのライナーなど)も収録。


2004年
アナログ盤で再発
  モノラルのみ


P.PS04LP.JPG - 12,792BYTES

2004年6月23日に発売の日本盤復刻アナログ(TOJP-60116)。税込3,200円(消費税5%時代)。

60年代当時を意識した赤いカラー・レコードで、モノラル・マスターを使用。

オビは60年代のものを模したデザイン(完全な複製ではない)。

封入の解説書に日本初回盤のジャケット表裏の写真を掲載。

【この盤のモノラル】
未聴のため不明。


2005年〜2011年
1500円の廉価盤で再発
  モノラルのみ


P.PS05.7.6.JPG - 49,096BYTES P.PS07.10.3.JPG - 40,053BYTES P.PS08.6.11A.JPG - 26,928BYTES P.PS09.7.1.JPG - 46,666BYTESP.PS10.6.9.JPG - 55,549BYTES

2005年7月6日発売の日本盤(TOCP-53502)。税込1,500円(消費税5%時代)。

2002年に出た TOCP-66031 のカタログ・ナンバーとオビを変えて税込1500円の廉価盤シリーズのひとつとして再発。以降、オビだけを変えて数年に渡り期間限定で再発された。
2005年7月6日 Rock You! 1500 ロック名盤1500
2006年3月8日 Rock UK/US キャンペーン
2007年10月3日 EMI 100 EMI名盤100
2008年6月11日 Great 100 グ〜!グ〜!グ〜レイト100キャンペーン
2009年7月1日 EMI Great Artists Series 洋楽!あると思いますキャンペーン
2010年6月9日/12月8日 Great Rock 1500 洋楽ロック名盤キャンペーン
2011年6月8日 Great Music 1500 キャンペーン

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
2001モノラルと同じ。


2005年
紙ジャケ新オビ
  モノラルのみ


2005年9月30日発売の紙ジャケットCD(TOCP-50859)。1998年に出たもののアンコール・プレス。税込2,548円(消費税5%時代)。記載されている発売元は「東芝EMI」。

左の写真の通り、オビが60年代当時のものを模したものになった(完全な複製ではない)。

2008年の再々発でさらに微妙にオビのデザインが変わることになる。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
初CD化モノラルと同じ。


※初回発売分も再プレス分も品番は同じなので、アマゾンの中古商品はオビのデザインが違うものが一緒に売られていると思われます。ご購入の際は出品者とコンタクトを取って確認するのが吉だと思われます。


HMVicon
(発売中止)

2006年
『デュオフォニック&ステレオ』 発売中止


2006年7月19日発売予定だった日本盤(TOCP-70005)。税込2,500円(消費税5%時代)。

日本独自の40周年記念企画で、1966年の日本初回盤と同じデュオフォニック(擬似ステレオ)・ミックスを復活させて、ステレオ・ミックスと2イン1にしたCDを発売しようとしたが、結局出なかった。

1990年にCD化された 『ザ・ビーチ・ボーイズ・ボックス(The Capitol Years)』 で全13曲中の8曲のデュオフォニック・ミックスが聴ける。


2006年
40thアニヴァーサリー・エディション 通常盤


P.PS40A.JPG - 47,378BYTES

2006年9月27日発売の日本盤(TOCP-70078)。税込4,800円(消費税5%時代)。

発売40周年を記念して出たCDとDVDの2枚組。

CDにはモノラルとステレオの両ミックスを収録し、間にボーナス・トラックを1曲収録。
 14. Hang On To Your Ego 歌い出しでマイクがリード・ボーカルを取る方のバージョン

また、最後にシークレット・トラックとして「Wouldn't It Be Nice」のバック・コーラスの一部がアカペラで収録されている。

【この盤のモノラル】 以降「2006モノラル」と表記する
基本的にこれまでCD化されてきたマスターを使用しているようだが、曲ごとにマスターを選んでリマスターしているように思われる(マーク・リネット監修、ジョー・ガスワートによるリマスター)
ノイズについて : 「You Still Believe In Me」の「プツッ」は1分12秒にはあるが1分57秒にはない/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」あり/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」なし/「Sloop John B」の「ボコッ」はイントロにはあるが、1分31秒と1分36秒あたりにはなく、1999モノラルとは少し違う/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れはないが、「ボコッ」という感じがある
この盤と2012年リマスター盤では、「Pet Sounds」の冒頭のパーカッション1音がカットされている。

【この盤のステレオ】
2001ステレオと同じ。


DVDの方は映像パートと音声パートに分かれており、音声パートにはアルバム全13曲を以下のフォーマットで収録(音源は2003年のDVD-Audio収録のものと同じなので、ステレオ・バージョンの「Wouldn't It Be Nice」の中間部のリード・ボーカルはブライアン)。
1.ドルビーデジタル5.1chサラウンド・ミックス (普通のテレビからでもサラウンドではないが一応音は出る)
2.96kHz/24bit PCMステレオ(2ch)・ミックス (普通に再生できる)
また、96kHz/24bit PCMモノラルの「Hang On To Your Ego」(歌い出しでマイクがリード・ボーカルを取る方のバージョン)をボーナス収録。

映像パートには以下の映像を収録(日本語字幕付き)。
■『メイキング・オブ・ペット・サウンズ』
 新たに編集されたドキュメンタリー。これまでに発表された映像がほとんどだが、一部未発表のインタビューなども含む。56分。
■『ペット・ストーリーズ』
 ブライアンのDVD 『ペット・サウンズ・ライヴ・イン・ロンドン』 に収録されていたインタビューなどで構成。一部未発表の映像なども含む。37分。
■『リズム・オブ・ライフ』
 ジョージ・マーティンと共演した1998年のテレビ番組の抜粋。21分。
■「Good Vibrations」 オリジナル・プロモ・フィルム(メンバーが消防士に扮するカラー・フィルム)
■「Sloop John B.」 オリジナル・プロモ・フィルム(プールのやつ)
■『ペット・サウンズ』 アルバム・プロモ・フィルム(森のやつ)
■「God Only Knows」 静止画のビデオ・クリップ DVD 『エンドレス・ハーモニー』 にも収録


2006年
40thアニヴァーサリー・エディション デラックス盤


P.PS40B.JPG - 38,046BYTES

2006年9月27日発売の日本盤(TOCP-70077)。税込5,000円(消費税5%時代)。

パッケージが豪華な以外は上と同じ内容。

ただし、これは輸入盤国内仕様(輸入盤に日本語解説書を付けたもの)で、付属のDVDに日本語字幕がない(日本語解説書に訳を掲載)。


2006年
40thアニヴァーサリー・エディション アナログ盤


P.PS40LP2.JPG - 10,618BYTES

モノラルとステレオをアナログ盤2枚組で商品化(TOJP-60117/8)。
2006年9月27日発売。税込3,500円(消費税5%時代)。

モノラル盤は黄色、ステレオ盤は緑色の透明カラー・レコードだった。

商品自体は輸入盤で、日本で外装にステッカーなどを付けて販売。

1万枚限定でシリアル・ナンバー入り。

音はCDに収録のものと同じだと思われる(ステレオ:2002年リマスター、モノラル:2006年リマスター)。


2008年
『モノ&ステレオ』 改訂版 日本でも商品化


2008年6月11日発売の日本盤(TOCP-54052)。税込2,500円(消費税5%時代)。

アメリカで2001年に出た改訂版 『モノ&ステレオ』 の日本盤。

モノラルとステレオの間にボーナス・トラックを1曲だけ収録。
 14. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン
初出の際に曲の終わりに入っていた犬の鳴き声とブライアンの声はカット。

【この盤のモノラル】
2001モノラルと同じ。

【この盤のステレオ】
2001ステレオと同じ。

2016年4月6日にカタログ・ナンバーとオビを変え、SHM-CD仕様で再発されている(UICY-25595)。
2017年5月17日にカタログ・ナンバーとオビを変え、再発されている(UICY-78285)。


2008年
紙ジャケ新オビ
  モノラルのみ


P.PS08.JPG - 67,062BYTES

2008年6月11日発売の紙ジャケットCD(TOCP-50859)。2005年に続く3回目の再プレス。税込2,548円(消費税5%時代)。記載されている発売元は「EMIミュージックジャパン」。

左の写真は2005年の再発の際のオビで、一番上の三角形の部分に「モノラル」とカタカナで記入されているが、上の2008年版は「MONO」に変わっている。また、キャピトルのマークも白抜きになっている。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
初CD化モノラルと同じ。


※初回発売分も再プレス分も品番は同じなので、アマゾンの中古商品はオビのデザインが違うものが一緒に売られていると思われます。ご購入の際は出品者とコンタクトを取って確認するのが吉だと思われます。


2008年
アナログ盤で再発 (輸入盤)
  モノラルのみ


2008年9月2日発売の輸入盤(T 2458)。

キャピトルの「From The Capitol Vaults」という180gアナログLP再発シリーズで限定再発された時のもの。モノラルのみ。

【この盤のモノラル】 私は未聴
このためにリマスターされているとのこと。

ジャケットやインナーなどはオリジナル盤を再現している。

この時、2008年〜2009年にかけて以下のアルバムも再発された。
アマゾン トゥデイ  サマー・デイズ  サンフラワー  サーフズ・アップ  エンドレス・サマー

『サンフラワー』 『サーフズ・アップ』 は2012年の再発CDにこのマスターが使われている。


2008年
モノのみでSHM-CD化
  モノラルのみ


P.PS08.12.10.JPG - 47,977BYTES

2008年12月10日発売の日本盤(TOCP-95009)。税込2,600円(消費税5%時代)。日本のみで発売。

新しい高音質CDの規格であるSHM-CD仕様での再発。ビーチ・ボーイズのアルバムは他に9枚がラインナップに入った。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
2001モノラルと同じ。


2009年
Audio Fidelity のゴールドCD (輸入盤)
  モノラルのみ


Audio Fidelity(旧DCC Compact Classics)から2009年4月7日に出たゴールドCD(AFZ031)。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)にボーナス・トラックを1曲追加。
 14. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン

【この盤のモノラル】 
1993年に DCC から出たゴールドCDと同じマスターをHDCDプロセスを使用してスティーブ・ホフマンが再リマスターしたもの。
「I'm Waiting For The Day」のイントロで音が揺れる。
ノイズについて : 「You Still Believe In Me」の1分12秒と1分57秒のあたりの「プツッ」あり/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」あり/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」あり/「Sloop John B」の「ボコッ」はイントロにはあるが、1分31秒と1分36秒あたりにはなく、1999モノラルとは少し違う/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れあり
この盤と2014年の日本盤は、各曲のフェイド・アウトをノイズ対策で早めにフェイドさせずに、完全に音が消えるまで収録しているので、他のCDに比べて一番長く聴ける(最後に音がヨレる曲が多い)。ただし「Here Today」はこの盤が一瞬長く、「Pet Sounds」は2014年盤が一瞬長い。


2012年
Mobile Fidelity のSACD (輸入盤)
  ステレオのみ


Mobile Fidelity Sound Lab から2012年1月に出たSACDハイブリッド盤(UDSACD-2065)。
通常のCDプレーヤーでも再生可能。

アルバムの13曲の2chステレオ・ミックスのみ収録で、ボーナス・トラックはなし

パッケージはダブル・ジャケット・タイプの紙ジャケ。裏面に限定ナンバーが刻印されている。

【この盤のステレオ】 ※以降「2012ステレオ」と表記する
マーク・リネットによる2012年のリミックス/リマスター。下の 『モノ&ステレオ』 盤のステレオと同じだが、マスタリングは Mobile Fidelity が独自に行っている(Rob LoVerde)。
「You Still Believe In Me」のブライアンのリード・ボーカルをシングル・トラックから本来のダブル・トラックに戻した改訂版(2回目)。
ほか数曲でも細かい編集が行われている(このページの一番上の前書き参照)。
その他は2001ステレオと同じ。


初期生産分はSACDの10曲目の頭のインデックスに不備があり、頭出しすると途中から再生される不具合があったため、交換措置が取られた。


2012年
『モノ&ステレオ』 リマスター


2012年7月25日発売の日本盤(TOCP-71379)。

結成50周年記念で発売された2012年リマスター盤。税込2,600円(消費税5%時代)。
日本先行発売で、米盤は9月25日発売。

アルバムの13曲(モノラル&ステレオ)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
マーク・リネットによる2012年のリマスター。
他の盤に収録のものと比べ、「Wouldn't It Be Nice」のイントロ(ギターのみの部分)のヒス・ノイズがほとんどなく、音質もクリア。
その他のノイズに関しては2006モノラルと全く同じ : 「You Still Believe In Me」の「プツッ」は1分12秒にはあるが1分57秒にはない/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」あり/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」なし/「Sloop John B」の「ボコッ」はイントロにはあるが、1分31秒と1分36秒あたりにはなく、1999モノラルとは少し違う/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れはないが、「ボコッ」という感じがある
2006モノラル同様、「Pet Sounds」の冒頭のパーカッション1音がカットされている。

【この盤のステレオ】 
2012ステレオと同じ。


2012年
ハイレゾ配信


2012年発売。

HDtracks からのハイレゾ配信。モノラルのみ(全13曲)。ボーナス・トラックはなし

AIFF、ALAC、FLAC、WAVで、それぞれ 192kHz/24bit と 96kHz/24bit から選択可能。

ただし HDtracks の「エリア制限」のアルバムのため日本からは(普通のやり方では)購入不可。

【この配信のモノラル】
未聴のため不明(上の2012年リマスターと同じ?)。



SACD

プラチナSHM-CD

SHM-CD

2014年
SACD、プラチナSHM-CD、SHM-CDで紙ジャケ化
  モノラルのみ


P.PS14.12.3C.JPG - 45,102BYTES P.PS14.12.3B.JPG - 45,459BYTES P.PS14.12.3A.JPG - 44,578BYTES

2014年12月3日発売の日本盤。日本のみで発売。
SACD(SHM仕様) : UIGY-9655(黒いオビ)、税込4,223円 
プラチナSHM-CD : UICY-40112(赤いオビ)、税込3,510円 
SHM-CD : UICY-76847(青いオビ)、税込2,880円(消費税8%) 

米オリジナル・アナログ・マスターを基にした2014年DSDマスターよりHRカッティングされた音源を、紙ジャケット仕様で3種類の高音質盤として再発。ビーチ・ボーイズのアルバムは他に5枚がラインナップに入った。

SACDはハイブリッド盤ではなく、SACD非対応のCDプレーヤーでは音が出ない。

今回は復刻オビの上にもう1枚オビが付くので、復刻オビのタイトルは日本のアナログ初回盤の邦題 『ペット・サウンズ/スループ・ジョンB』 になっている。 写真
ジャケット自体も新たに作り直されているので、1998年のものとは微妙に異なる。

アルバムの13曲(モノラル・ミックス)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
これまでのCDとは違う新規リマスター。
リマスタリングのクレジット : 「DSD flat transferred from US original analogue master tapes / 176.4 kHz/24bit transferred from DSD by Yumetoki Suzuki at Universal Music Studios. Tokio in 2014 / HR (high-Resolution) cutting from 176.4 kHz/24bit at JVCKENWOOD Creative Media in 2014」
ノイズについて : 「You Still Believe In Me」の1分12秒と1分57秒のあたりの「プツッ」あり/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」はほとんど聴こえない/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」あり/「Sloop John B」のイントロや1分31秒、1分36秒あたりの「ボコッ」なし/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れなし(かすかに揺れる感じもする)
この盤と2009年の Audio Fidelity 盤は、各曲のフェイド・アウトをノイズ対策で早めにフェイドさせずに、完全に音が消えるまで収録しているので、他のCDに比べて一番長く聴ける(最後に音がヨレる曲が多い)。ただし「Here Today」は Audio Fidelity 盤が一瞬長く、「Pet Sounds」はこの盤が一瞬長い。


2015年
ハイレゾ配信


2015年発売。

モノラルのみ(全13曲)とモノラル&ステレオ(全26曲)で販売。ボーナス・トラックはなし

【この配信のモノラル/ステレオ】
未聴だが、e-onkyo のサンプルを聴く限りではモノラルの「Pet Sounds」の0:55あたりには音揺れがあり、ステレオの「You Still Believe In Me」のブライアンのリード・ボーカルはダブル・トラック。
「Sloop Jhon B」の長さが3分1秒なので、エンディングが「♪yeah yeah」で音が消える2012ステレオか。

HDtracks 
 AIFF、ALAC、FLAC、WAVで、それぞれ 192kHz/24bit と 96kHz/24bit から選択可能 
 モノラル&ステレオ 
 ただし HDtracks の「エリア制限」のアルバムのため日本からは(普通のやり方では)購入不可。
e-onkyo 
 flac 192kHz/24bit モノラル モノラル&ステレオ 
 flac 96kHz/24bit モノラル 



SACD

2015年
Analogue Productions のSACD/アナログLP再発 (輸入盤)


2015年後半発売
SACD(モノラル&ステレオ) : CAPP067SA 
モノラルLP : AAPP067M ステレオLP : AAPP067

高音質のアナログ/SACDをリリースするレーベル Analogue Productions がオリジナル・アルバム14枚(『サーフィン・サファリ』〜『オランダ』)をリマスター再発した時のもの。

アルバムの13曲(モノラル&ステレオ)のみで、ボーナス・トラックはなし

【この盤のモノラル】
マスタリングはケヴィン・グレイ(2009年の Audio Fidelity 盤では「CD Prep」を担当)。
ノイズの状況などから推測すると、元のマスターは1997モノラルと同じかそれに近いものが使用されているのではないかと思われる。
ヒス・ノイズは大きめ。
ノイズについて : 「You Still Believe In Me」の1分12秒と1分57秒のあたりの「プツッ」あり/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」あり/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」あり/「Sloop John B」のイントロや1分31秒、1分36秒あたりの「ボコッ」なし/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れあり

【この盤のステレオ】 ※以降「2015ステレオ」と表記する
マスタリングはケヴィン・グレイ。
2012ステレオに細かい編集を加えたもの(このページの一番上の前書き参照)。

     
左:モノラルLP、右:ステレオLP 
その右側は通常の1枚分の収録曲を2枚4面に振り分けた45回転LPで、左がモノラル、右がステレオ(2017年7月発売)


2015年
Blu-ray Audio (輸入盤) 発売中止


発売中止になったブルーレイ・オーディオ(CPT B002237746)。

ビーチ・ボーイズ公式HPのニュース欄で2015年5月26日発売と告知されたが、結局リリースされず、2016年発売の50周年記念ボックスの中の1枚として商品化。

【告知されていた収録内容】 すべて 192kHz/24bit ハイレゾ音源
PCM モノラル (2012リマスター)
Dolby TrueHD ステレオ (2012リマスター)
DTS-HD Master Audio 5.1 サラウンド (2015マスター)

ボーナス・トラック 
Unused Intro for "Don't Talk (Put Your Head On My Shoulder)"
Wouldn't It Be Nice - Session Highlights
Wouldn't It Be Nice - Alternative Mix without Lead Vocal
God Only Knows - Session Highlights
God Only Knows - Master Track Mix with A Cappella Tag
Summer Means New Love


2016年
『モノ&ステレオ』 改訂版 SHM-CDで再発


P.PS16.4.6.JPG - 45,280BYTES

2016年4月6日発売の日本盤(UICY-25595)。税込1,851円(消費税8%)。

アメリカで2001年に出た改訂版の 『モノ&ステレオ』 の日本盤で、2008年6月11日発売の日本盤(TOCP-54052)のカタログ・ナンバーとオビを変え、SHM-CD仕様で再発したもの。

モノラルとステレオの間にボーナス・トラックを1曲だけ収録。
 14. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン
初出の際に曲の終わりに入っていた犬の鳴き声とブライアンの声はカット。

【この盤のモノラル】
2001モノラルと同じ。

【この盤のステレオ】
2001ステレオと同じ。


2016年
50周年記念 スーパー・デラックス・エディション
  → 内容の詳細へ


P.PS50A.JPG - 660,485BYTES

2016年6月24日発売の日本盤(UICY-77778)。税込10,800円(消費税8%)。
海外では6月10日発売。

発売50周年を記念して出たCDとブルーレイの5枚組。

簡単に言うと、1997年発売の4枚組 『ペット・サウンズ・セッションズ』 のシークレット・トラックも含めた全曲(ただしアルバムのモノラル・ミックス13曲とステレオ・ミックス13曲は最新リマスターになっている)に、初登場音源を数曲加えたCD4枚と、サラウンド版&ハイレゾ版を収録したブルーレイ・ディスク1枚のセット商品。

■ディスク1(CD) ペット・サウンズ モノ&ステレオ 26曲+ボーナス 4曲
■ディスク2(CD) ペット・サウンズ・セッションズ 27曲
■ディスク3(CD) ペット・サウンズ・セッションズ(続き) 8曲+別バージョン集 16曲
■ディスク4(CD) 未発表ライブ集(1966〜1993) 11曲+ボーカルのみのペット・サウンズ 11曲+ボーナス 1曲+隠しトラック
■ディスク5(ブルーレイ) ハイレゾ音源を収録
 5.1chサラウンド版+ボーナス6曲 DTS-HD Master Audio 5.1 / Dolby TrueHD 5.1 (96kHz/24bit)
 リニアPCM モノ(192kHz/24bit)
 リニアPCM ステレオ+ボーナス6曲(192kHz/24bit)
 リニアPCM カラオケ(192kHz/24bit)

【この盤のモノラル】 CD、ブルーレイとも
1972年に 『カール&ザ・パッションズ - ソー・タフ』 との2枚組で再発された際に、カールが監修したモノラル・マスターの2016年リマスター。
「Wouldn't It Be Nice」のイントロで音が揺れる(というか跳ねる)。
「I'm Waiting For The Day」のイントロで音が揺れる。
ノイズについて : 「You Still Believe In Me」の1分12秒と1分57秒あたりの「プツッ」あり/「That's Not Me」の15秒あたりの「プチプチ」あり/「Let's Go Away For Awhile」の1分あたりの「ブツッ、ブツッ、ブツッ」あり/「Sloop John B」の「ボコッ」はイントロにはあるが、1分31秒と1分36秒あたりにはなく、1999モノラルとは少し違う/「Pet Sounds」の0:55あたりの音揺れあり
ブルーレイ収録のモノラルの「Let's Go Away For Awhile」のノイズはCDと違ってかすかに聴こえる程度になっている。

【この盤のステレオ】 CD、ブルーレイとも
2012ステレオの2016年リマスターだが、「Wouldn't It Be Nice」のイントロが若干フェイド・イン処理されている(何らかの理由があってこうなっているのか、もしくはミスなのかは不明)。

【サラウンド版】
新規リマスター/リミックスだが、基本的には2003年のDVD-Audio収録のサラウンド版(2006年の40周年記念盤にも収録)のマイナー・チェンジ。
「Wouldn't It Be Nice」のミドル部分のボーカルは以前のサラウンド版と同様マイクではなくブライアンだが、「You Still Believe In Me」のブライアンのリード・ボーカルはダブル・トラックに改められている。
以前のサラウンド版と同様、センター・チャンネルはごくわずかな音量しか出力されておらず、実質4.1chで、2chステレオを前後に広げただけという感じ。ただし、「Wouldn't It Be Nice」と「I Know There's An Answer」のセンター・チャンネルの音は変わっているので、この2曲は多少リミックスされていると思われるが、サラウンドで聴いた感じではほとんど違いがわからない。


2016年
50周年記念 デラックス・エディション


P.PS50B.JPG - 26,072BYTES

2016年6月17日発売の日本盤(UICY-15519)。税込3,888円(消費税8%)。
海外では6月10日発売。

上の音源を抜粋したCD2枚組。
・ディスク1 ペット・サウンズ モノ&ステレオ 26曲
・ディスク2 カラオケ版 13曲+未発表ライブ集(1966〜1993) 11曲

スーパー・デラックス・エディションではカラオケ版はハイレゾでブルーレイにしか収録されていないので、CDで聴けるというのが売りといえば売りか。

アマゾンの商品写真は間違い。


 

2016年
50周年記念 アナログ盤 (輸入盤)


2016年6月10日発売の輸入盤。
モノラル : T 2458(B0024728-01) ステレオ : ST 2458(B0024729-01)

180g重量盤でMP3音源のダウンロード・コード付き。


 左:モノラル、右:ステレオ


2017年
『モノ&ステレオ』 改訂版 再発


P.PS17.5.17.JPG - 52,384BYTES

2017年5月17日発売の日本盤(UICY-78285)。税込1,490円(消費税8%)。

アメリカで2001年に出た改訂版の 『モノ&ステレオ』 の日本盤で、2008年6月11日発売の日本盤(TOCP-54052)のカタログ・ナンバーとオビを変えて再発したもの。

2016年4月6日にSHM-CD仕様で再発(UICY-25595)されているが、こちらはユニバーサルの「ロック最高傑作50」キャンペーンの1枚としての廉価再発で、普通のCD。

モノラルとステレオの間にボーナス・トラックを1曲だけ収録。
 14. Hang On To Your Ego リード・ボーカルはすべてブライアン
初出の際に曲の終わりに入っていた犬の鳴き声とブライアンの声はカット。

【この盤のモノラル】
2001モノラルと同じ。

【この盤のステレオ】
2001ステレオと同じ。


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